- 霧崎英利
- 霧崎英利
性別:男 年齢:17 身長: 体重:
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:
シンドローム:ハヌマーン/モルフェウス
HP:33/33 侵蝕:32 ロイス:1/7 財産:4 行動:7
- 朝野蜜蜂
- “永遠の少年”朝野 蜜蜂
性別:男 年齢:16 身長:157 体重:45
ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:オルクス/ソラリス
HP:24/24 侵蝕:30 ロイス:2/7 財産:3 行動:4
- 不知火義剛
- “見極める者”不知火 義剛
性別:男 年齢:44 身長: 体重:
ワークス:UGN支部長 カヴァー:UGN支部長
シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス
Dロイス:光使い
HP:23/23 侵蝕:30 ロイス:2/6 財産:0 行動:13
- 霧崎英利
- メモ:きりさき えいり
- 朝野蜜蜂
- メモ:あさの みつばち
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- 朝野蜜蜂
- メモ:あさの みつばち
永遠の少年(スウィートアリス)
- 不知火義剛
- メモ:しらぬい よしたけ
見極める者(アサティナー)
- 朝野蜜蜂
- 神の御言葉:0/3 [+0/+3]
- 妖精の手:0/3 [+0/+3]
- 情報収集チーム:0/3 [+0/+3]
- 霧崎英利
- 財産:0 [-4]
- 侵蝕:36 [+4]
- スタートダッシュ:0/3 [+0/+3]
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- 不知火義剛
- 鏡の中の人形:0/3 [+0/+3]
- ジェノサイドモード:0/2 [+0/+2]
- !SYSTEM
- 朝野 蜜蜂が入室しました
- !SYSTEM
- 饅頭が入室しました
- GM
- てすと
- 朝野 蜜蜂
- aaaa
- 饅頭
- うおおおおおおおおおおおおお
- 朝野 蜜蜂
- あああ
- GM
- 最大の直腸は
- ワードみたいな感じ
- 朝野蜜蜂
- 判定値5 C値8 → 10[1,1,8,9,10:クリティカル!] + 7[5,6,7] +0+0 = 17
- GM
- オレンジにしかならない
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- 1D10 → 2 侵蝕:2 [+2]
- 1D10 → 10 侵蝕:12 [+10]
- 2D10 → 9[4,5] = 9
- 1D10 → 7 HP:7 [+7] 侵蝕:19 [+7]
- GM
- sdadad
- !SYSTEM
- 不知火義剛が入室しました
- 朝野 蜜蜂
- あああ
- GM
- <e>dsadad</e>
- dsad
- 不知火義剛
- てすと
- 朝野蜜蜂
- HP:20/24 [-4]
- HP:24/24 [+4]
- 不知火義剛
- HP:22/23 [-1]
- HP:23/23 [+1]
- GM
- HP:20 [+13]
- HP:15 [-5]
- 朝野蜜蜂
- 【感覚】判定
- 判定値1 C値10 → 2[2] +0 = 2
- 朝野蜜蜂
- 〈交渉〉判定
- 判定値5 C値10 → 10[1,2,4,7,10:クリティカル!] + 6[6] +0+0 = 16
- 朝野蜜蜂
- 【純潔なる睦言】:《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》
- メジャーアクション / 交渉 / 対決 / 単体 / 視界
- 判定値5 C値8 → 10[2,7,9,9,9:クリティカル!] + 7[2,3,7] +0+0 = 17
- ダメージ(装甲無視)
- 2D10 → 12[6,6] +0+5+4*5+0 = 37
- 侵蝕:41 [+11]
- 朝野蜜蜂
- 侵蝕:30 [-11]
- !SYSTEM
- ユニット「GM」を削除 by GM
- 朝野蜜蜂
- 【肉体】判定
- 判定値1 C値10 → 4[4] +0 = 4
- 朝野 蜜蜂
- 1D10 → 10
- !SYSTEM
- 不知火義剛が退室しました
- 朝野 蜜蜂
- これでは?
- 朝野蜜蜂
- 【感覚】判定
- 判定値1 C値10 → 7[7] +0 = 7
- 朝野蜜蜂
- あ
- 【感覚】判定
- 判定値1 C値10 → 3[3] +0 = 3
- !SYSTEM
- 不知火義剛が入室しました
- 朝野蜜蜂
- 【肉体】判定
- 判定値1 C値10 → 1[1] ファンブル.. = 0
- 1D10 → 5
- 霧崎英利
- あ
- 霧崎英利
- しめさば
- 霧崎英利
- しめさば
- 霧崎英利
- メモ:きりさき えいり
しめさば
- 不知火義剛
- しめさば
- 不知火義剛
- 光ってこ
- メモ:しらぬい よしたけ
見極める者(アサティナー)
- ジェノサイドモード:
- チェック:✔
- 朝野蜜蜂
- メモ:あさの みつばち<br>永遠の少年(スウィートアリス)
- 不知火義剛
- チェック:×
- メモ:しらぬい よしたけ<br>見極める者(アサティナー
- 朝野蜜蜂
- メモ:あさの みつばち
永遠の少年(スウィートアリス)
- 不知火義剛
- メモ:しらぬい よしたけ見極める者(アサティナー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- トレーラー
- GM
- 殺人、自死、事故死、病死、行方不明――人が死ぬ要因は様々だ。
周囲の人々を置いて当の本人は去っていく。そして人は死に折り合いをつけ前へと進んでいく。
その辛い現実と折り合っていかねば人は生きていけないのだ。
それがありとあらゆる人類が歩んできた、人の歴史である。
だが人の外にいるものにそのようなことを理解出来ようか。
人を理解できぬ怪物に残されたかつての友の残滓。
人々の業とも言うべき、古くより根付く思想と入り混じり、混沌を成す。
そんな雁字搦めの怪物の迷宮をほどく鍵は友の中に。
ダブルクロス The 3rd Edition「アリアドネの糸」
ダブルクロス――それは“裏切り”を意味する言葉
- 不知火義剛
- ロイス:3/6 [+1]
- GM
- 「こんな感じ」
- 不知火義剛
- 「若いな…」
- GM
- 「キャラの発言」そしてうつむいた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
解けない謎
- 不知火義剛
- 1D10 → 4
- 1D10 → 7 侵蝕:37 [+7]
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- N市支部
- 朝野 蜜蜂
- きゃっきゃ
- 饅頭
- わいわいがやがや
- GM
- 感情表 → ✔連帯感 / 脅威
- 不知火義剛
- 感情表 → ✔慈愛 / 猜疑心
- 朝野 蜜蜂
- 感情表 → 友情 / ✔嫉妬
- GM
- UGN、N市支部。
その執務室にてキミは霧谷から連絡を受けている。
内容はここ最近N市で発生している連続不審死についてだ。
日本支部からの資料によると国際環境情報大学附属病院に搬送された不審死体は脳が異常な状態になっており、いずれもレネゲイドの影響を受けたことによる異形化が発生している。
掻い摘んで言えば人為的な不審死体だということだ。
- 霧谷雄吾
- 「お疲れ様です、アサティナー」
- 「早速で申し訳ありませんが本題に入らせていただきます。手元の資料をご覧いただいているので、理解はしているかと思いますが、現在N市で発生している連続不審死がレネゲイド事件である確証が得られました。それの事件の対処を管轄地区であるN市支部に要請します」
- 「今回の事件の被害者についてUGNのデータベースを日本支部情報班が確認したところ、過去にザグレウスと呼ばれる存在が関わった事件において、同様の変化が確認されています。今回の事件にザグレウスが関わっている可能性は高いと報告が上がっています。」
- 「ザグレウスは過去にD市支部を単独で壊滅させた実績があります。しかしザグレウスそのものに関する情報は日本支部の情報班でも掴みきれていません。ゆえにザグレウスの実態も探る必要があるでしょう」
- 「それと・・・・」少し言いよどむ
- 「……ザグレウスはあなたの支部のしめさば・・・霧崎くんとは少なからず因縁があると言っていいでしょう」
- 朝野 蜜蜂
- しめさばwwwwwwwww
- しめさばすこ
- 饅頭
- しめさば
- 霧谷雄吾
- 「蛇足、かもしれませんが、彼のケアもよろしくお願いいたします。」
- 朝野 蜜蜂
- 何かの振り仮名なら納得できる
- 不知火義剛
- 「そういえば彼は、ここへ来る前はD支部に所属していたんでしたな」
- 朝野 蜜蜂
- 亜光速の太刀筋(しめさば)
- 霧谷雄吾
- 「ええ、その件では私も相当苦い思いをしましたので。。。」
- 饅頭
- 亜光速の太刀魚のほうがしめさばっぽい
- 朝野 蜜蜂
- よしたけさんが市役所勤めなら、霧谷は霞ヶ関みたいな
- GM
- きまずい沈黙を切り裂くようにキリタニの端末が鳴る。
- 朝野 蜜蜂
- 亜光速の太刀魚すこwwwwww
- 霧谷雄吾
- 「失礼」
- 饅頭
- 着信音はなんだろう
- GM
- それを見た霧谷は先程よりも眉間のシワが一層濃くなる。悪いニュースが入ってきたようだ。
- 饅頭
- エレクトリカルパレードかな
- 霧谷雄吾
- 「いま、情報班から新たな情報が入りました。どうやらザグレウスの背後にはFHが関与している可能性があるようです」
- 朝野 蜜蜂
- 気分上々↑↑です
- 不知火義剛
- 「……!」
- 朝野 蜜蜂
- ふぁるすはーつ!
- 霧谷雄吾
- 「事件の調査と合わせてFHの関与の真偽を確かめてください。関与があった場合は大事にならないように速やかな対処をお願いします。」
- 饅頭
- 気分上々↑↑からの悪いニュース
- 朝野 蜜蜂
- ヘイDJ!
- >>悪いニュース<<
- 不知火義剛
- 「わかりました。他ならぬあなたの頼みです。全力を尽くさせていただきましょう」
- 霧谷雄吾
- 「いつも苦労をおかけして申し訳ありません・・・」
- 不知火義剛
- 「とんでもない。私は、過去貴方に受けた恩を返しているまでです」
- 霧谷雄吾
- 「そう言っていただけると、多少肩の荷がおります。。。」疲れた笑顔を浮かべ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
想いが歪んでしまう前に
- 霧崎英利
- 1D10 → 3 侵蝕:39 [+3]
- GM
- 2年前の話だ。
かつてD市支部に所属していた霧崎はN市で発生している、とある事件の応援人員として一時的にD市支部を離れることになった。
霧崎の誕生日の数日前のことである。
- 不知火義剛
- この任務が終わったら温泉誘おうかと一瞬思ったけど、男2人の温泉ってどうなんだろう……
- 桜庭伊織
- 「こんな時期に出向なんてツイてないな、英利~」
- 朝野 蜜蜂
- いいじゃないですか(悔い気味)
- 悔いちゃった
- 霧崎英利
- 「まあまあしゃーないよ」
- 朝野 蜜蜂
- 食い気味
- wwwwwwwwwww
- 桜庭伊織
- 「オレも一緒に行ってやりたいところだが、支部長が『お前が抜けると支部の戦闘班が薄くなるからダメだ』ってさ。組織ってのは面倒事が絶えないね。」
- 不知火義剛
- よし、誘ってみよう。ドキドキしちゃう
- 霧崎英利
- 「それだけ期待されてるってことじゃーん、いいねえ俺もそんな風になりてえな」
- 朝野 蜜蜂
- ドキッ、男同士の温泉旅
- 桜庭伊織
- 「まぁ確かにお前がもうちっと強くなってくれたら俺も楽できるんだけどな~」ふざけた調子で
- 霧崎英利
- 「いずれお前の仕事がなくなるくらいには強くなってやんよ、見てろよ」
- 不知火義剛
- 青春してるなぁ
- 桜庭伊織
- 「まあ、期待しないでまっておこう」悪戯っ子のような笑顔で
- 「そいや、帰ってきたら支部のみんなでお帰り&誕生日パーティ開くから楽しみにしとけよな!」
- 霧崎英利
- 「そういうのってドッキリとかでやるもんじゃねーのかよ。まあいいや楽しみにしとくよ!おれはデカい唐揚げが大好きだからな」笑いながら
- 朝野 蜜蜂
- しめさばじゃないんだ
- 桜庭伊織
- 「いや、言っといた方がモチベあがるだろ?!でかい唐揚げが誕プレってことでいいのか?」
- 不知火義剛
- 成長期の男の子だから
- 饅頭
- しめさば実家の味
- 霧崎英利
- 「え、パーティのメシとプレゼントは違うだろ。プレゼントはなんだろうなあ、なんかカッケーもんがいいなあ」
- 朝野 蜜蜂
- キッズじゃん
- 桜庭伊織
- 「かっけーもんってなんだ???」
- 霧崎英利
- 「それは各々に任せるわ!いつぞや、刀が欲しいって言ったらDX日輪刀貰ったことあるから。。。」
- 朝野 蜜蜂
- キッズじゃん
- 桜庭伊織
- 「おっけー!んじゃオレが思う最高にかっけーもんを用意しとくか~」
- 霧崎英利
- 「頼むわ、センスが問われるからな。」
- 桜庭伊織
- 「でもそれなら絶対受け取れよな!約束だ」ちょっと真剣な面持ちで
- 不知火義剛
- 霧崎好みのかっけーもんが買えたか知覚で判定します
- 霧崎英利
- 「お、おう。急に素になるなよ。OKOK約束だ」一瞬驚いた後に、まじめな顔で
- 朝野 蜜蜂
- 判定の結果、あなたはハンドスピナーを手に入れました。
- 饅頭
- ハンドスピナーで刀作るyoutuberの動画好きなので、霧崎ポイントは72点くらいですね
- 不知火義剛
- 結構高かった
- GM
- 非日常に生きるチルドレンたちにとって明日とは必ず当たり前のように来るものではない。明るくふるまっていても、そんなことをどこか常に抱えているのだろう。
- 霧崎がN市支部へ出向してほどなくしたころ、D市では連続無差別殺人事件が発生したことを知る。
- 朝野 蜜蜂
- 判定成功です
- 不知火義剛
- 桜庭伊織のキャラ設定:ポリシーは「嘘はつくが約束は守る」
- GM
- しかしN市支部の任務を放り出すわけにも行かず、霧崎は与えられた任務を続行した。
そしてN市での任務を終え、霧崎は急いでD市支部へと戻った。
- 朝野 蜜蜂
- 発言まとめメーカー立ち上げとくか……
- GM
- D市支部に戻った霧崎が見たものは血の海であった。
一般職員からなにからなにまで殺戮の限りを尽くされ惨状と化していた。
- 霧崎英利
- 「なん、だよ、これ。。。」
- GM
- 霧崎が支部の奥へと駆けていくと、そこにあったのは目を疑う光景でしかなかった。
支部長、冴島大翔が桜庭伊織に手を掛ける光景であった。
- 桜庭伊織
- 「えい・・・り・・・・」
- 霧崎英利
- 「伊織!!!!」
- 桜庭伊織
- 腕を伸ばす
- 霧崎英利
- つられて腕を伸ばす
- GM
- しかしその伸ばされた腕は、そのまま支えを失い、力なくだらんと垂れる。
伊織が絶命したことは火を見るよりも明らかだ。
- 霧崎英利
- 「おい、伊織。伊織?伊織!!おい、なんか言えよ」
- 「てっめえ、冴島お前なにやってんだよ!!!!」
- GM
- 手にかけた冴島は伊織をその場に放る。
その目は霧崎の知る支部長の姿とは到底思えなかった。
- 冴島は霧崎の言葉に反応するように首をまわすと、ゆっくりとした足取りでにじり寄ってくる。
- 冴島大翔
- 「いい感情だァ……これが死を目の前にした味。甘美の言葉がふさわしい……」
- 朝野 蜜蜂
- https://ccfolia.com/rooms/5hxxLnuP2
プロの使い心地見るついでになんとなく雰囲気にあったBGM流してるのでご自由に!
- 霧崎英利
- 「なに訳わかんねえこといってんだコラ」
- 武器を作ります
- 冴島大翔
- 「さぁ、お前はどんな色を見せてくれる??」どんどんと近づいてくる
- ちらと武器に目をやるが意に介していない
- 霧崎英利
- 「うるせえ!!!」 刀を持って突っ込んでいく
- GM
- 霧崎が薙いだ刀はまるで空気を斬るかのような手ごたえの無さだった。
- 霧崎英利
- 「なんだ?」
- GM
- にやりと笑う冴島。
一転、その笑みが苦悶の表情となる。
自分の頭を押さえ、その場で膝をつく。
そしてその体から黒いモヤが噴出し、冴島の姿が崩れ、黒いモヤそのものになっていく。
- 霧崎英利
- 「は?」
- GM
- そのモヤの形状は徐々に一回り小さな身体を形成する。
- 冴島大翔
- 「バカなッ!? これはいったいどういうことだッ!?」
- GM
- しばらくするとそのモヤは周囲を霧散するように消え失せ、そこには冴島の屍が横たわっていた。
- 霧崎英利
- 「は?」
- 「いろいろありすぎて訳わかんねえよ、なんだってんだいったい」
- GM
- 混乱する霧崎を他所に、事態は止まってはくれない。
ほどなくして事件の処理が終わったあと、霧崎はN市支部へと再配属されることとなった。
- 後に聞かされた話によると、あの事件の犯人はザグレウスと呼称されるジャームであり、冴島の亡骸はD市郊外の廃ビル地区で見つかった。
あの惨劇は当時起きていた無差別連続殺人の首魁であるザグレウスによるものだろうとUGNは断定した。
そして時間は今へと戻る。
- 霧崎のもとに支部長であるアサティナーからの連絡が入る。
- 不知火義剛
- 霧谷との通話がおわったら、しめさばを探します。
- 「おうしめさば、ここにいたか」
- 霧崎英利
- 「おや支部長、どうしたんすかこんなとこに」
- 訓練場にて木刀の素振りをしてたシメサバ
- 不知火義剛
- 「お前に大事な話がある。ここじゃなんだから、支部長室で話をするか」
- 霧崎英利
- 「了解っす。ただちょっと着替えてからでいいすか?急ぎます?」
- 不知火義剛
- 「わかった。先に行っている。ただ、できるだけ急いでくれると嬉しい」と立ち去る
- 霧崎英利
- シャっとシャワーを浴びて、キガっと着替えて執務室にシッと到着します
- コンコン「シメサバ入りまーす」
- 朝野 蜜蜂
- 居酒屋?
- 不知火義剛
- 「おう、入れ入れ」
- 霧崎英利
- ガチャ、室内に入る
- GM
- すちゃ、座る
- 霧崎英利
- 「遅くなりました、どのようなご用件で?」
- 不知火義剛
- 適当な椅子に座るよう促して「……さて。お前はここに来る前、D支部に所属してたな」と真剣な顔で向き直る
- 霧崎英利
- スチャっと座って「はい」真剣な顔で返す
- GM
- すちゃるのかい
- 饅頭
- すちゃりたいじゃん
- 不知火義剛
- 「そのD支部を壊滅させた犯人の『ザグレウス』が、現在N市で発生している連続不審死事件に関与しているとの情報が入った」
- 霧崎英利
- !!「マジですか!!」!!!!
- 朝野 蜜蜂
- !!という描写
- GM
- !!と!!!!は異なる
- 不知火義剛
- 「ああ。N市は『ザグレウス』および、その背後についていると思われる『ファルスハーツ』に関して調査し、事件解決に向かうよう指示があった」
- 饅頭
- 驚いた顔をしながら「マジですか!!」と大きな声を出した。興奮した様子を隠す気もない。←これの短縮描写ですね
- GM
- 高等テク
- 霧崎英利
- 「そうなんすね!ファルスハーツ……。もちろん俺も事件の調査に参加してもいいんすよね?」
- 不知火義剛
- 「勿論だ……お前の気持ちによっては調査から外すことも考えていたが、杞憂だったようだな」
- 朝野 蜜蜂
- テキセってとっても眠くなる
- GM
- 出番が遅くて申し訳ないね
- 朝野 蜜蜂
- 気を紛らわせるために洗濯機回してきた
- 霧崎英利
- 「D支部がめちゃくちゃになって、俺が怖がっているとでも?まさか。俺はみんなの弔い合戦をしたくて仕方なかったんですからね!」!!!!
- 朝野 蜜蜂
- とんでもねえ、BGMがかりたのしい
- 饅頭
- DJフィンたすかる
- 朝野 蜜蜂
- 1111
- !!!!
- GM
BGMなってないが。。。
- 朝野 蜜蜂
- ココフォリアで流してる!
- GM
- なるほど
- ありがてぇ~
- 不知火義剛
- 「はは、頼もしいな」
- 「だが『ザグレウス』はD支部を一人で壊滅させた実力者だ。決して油断するなよ」
- 朝野 蜜蜂
- プロの使い心地を確かめたくて
- 霧崎英利
- 「まっかせておいてください!」
- GM
- そんな最中、ひときわ強烈な《ワーディング》をあなた達は検知する。
- 不知火義剛
- 「よし、では早速任務の準備に入れ……」と言いかけて険しい顔をする
- 「これは……どこからだ」発生源を探します
- GM
- N市郊外、廃工場地区の方角
- 霧崎英利
- 緊張した面持ちでキョロキョロしてる
- GM
- 対応が早い
- 不知火義剛
- 「噂をすればなんとやらか……行くぞシメサバ」
- 霧崎英利
- 「はい!!」
- 朝野 蜜蜂
- 鱗滝さんもびっくり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
非常ベルが鳴る
- 朝野蜜蜂
- 感情表 → 同情 / ✔不信感
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 繁華街
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 4 侵蝕:34 [+4]
- 朝野 蜜蜂
- www
- 不知火義剛
- ERとET似てるからねシカタナイネ
- GM
- 時間は霧崎たちが《ワーディング》を感じ取る少し前、朝野は幼馴染の真凪怜とともに繁華街の近くを歩いていた。
- 朝野 蜜蜂
- 早速不信感を抱いていくイメージね
- GM
- 繁華街の近くに有名なスイーツ店の出張店が来ているようでそれが目的だ。
出張カーの目の前にはそこそこの列ができており、待たなければならないようだ。
- 不知火義剛
- シーンに不信感を抱いてくスタイル
- 真凪怜
- 「いやぁ~最近物騒なのに並ぶもんなんだね~」
- 「あんたも知ってると思うけどさ、最近変な事件多いよね」
- 不知火義剛
- クレープがいいな
- 朝野蜜蜂
- 「変な事件……」と思い返してみます
- GM
- へいらっしゃい!
- 真凪怜
- 「あ?知らない?ふっふっふ~。情報通の怜ちゃんは色々なことを知っているわけなんだな。コレが」
- 不知火義剛
- (過去にやんさんが回してくれたキャンペンで、霧谷さんがクレープ屋やったことがある)
- GM
- どうやら怜は最近D市をにぎわせている不審死のことを言っているうようだ。
- 朝野蜜蜂
- 「へー、さすが怜。どんな事件のことか教えてよ。待ち時間暇だし」
- 真凪怜
- 「よかろう!」
- 「どうやら件の不審死事件にはだね・・・」もったいつけて
- 「なんと!幽霊が関わっているとかいないとか!曰く、死んだ人に会ったひとは自殺する!これが最近の事件の真相なのである! なんてね」
- 朝野蜜蜂
- 「はぁ?」呆れたように声を上げる
- 饅頭
- え、えー!な、なんだってー!!
- 真凪怜
- 「いや、まことしやかにささやかれてるんだって!」
- 不知火義剛
- おばけこわい
- 朝野蜜蜂
- 「あんた、情報通通り越してそれはなんて言うか、ついにオカルトに傾倒したか……」呆れて額を抑えながら、「壺とか買ってないでしょうね」と詰め寄る
- 真凪怜
- 「つ、つぼ?そんなわけないでしょー!」
- 不知火義剛
- こちらがおばけを吸い込む壺です
- 真凪怜
- 「でもどこから死んだ人に会うと死ぬなんて噂がたったんだろうねー??」
- 饅頭
- すごい!!!でも、お高いんでしょう?
- 朝野蜜蜂
- 「他人の空似……とかじゃないのー?」
- 「自殺はわかんないけど」
- 不知火義剛
- ご安心ください、分割払いにも対応できます!
- 真凪怜
- 「うーん?ま。でもそんな与太話がでるぐらいだから、平和ボケというか、なんというか。。。」
- 饅頭
- まあなんて良心的!これならだれでも手に入れられるね!!!
- 朝野蜜蜂
- 「人の生き死にに平和ボケも何もないと思うけどね」
- 真凪怜
- 「いやだって、不審死とか怖いじゃん!?それが幽霊の仕業ってさ~」
- 朝野蜜蜂
- 「不審死は確かに怖いよね。あんまり一人で出歩かない方がいいかも。あんたすぐどっかいくから心配だわ……」
- 真凪怜
- 「え~、それはミツがどこかへ行ってるんじゃん!」
- 朝野蜜蜂
- 「ん???????」にこーッと笑って詰め寄る。
- 真凪怜
- 「怖い怖い、その顔で詰め寄るのやめ~」
- 不知火義剛
- にっこり
- 朝野蜜蜂
- 「まあ今日はスイーツ食べられるし、このくらいにしておいてあげる」
- 真凪怜
- 「あ!わたしたちの番、来たみたいだよ!!」逃げるように
- 朝野蜜蜂
- (なんだろうな、クレープなのかな)
- 真凪怜
- 「チョコバナナクレープください!」
- 饅頭
- マウンテンのいちごスパゲッティください!!
- 朝野蜜蜂
- 「あ、ちょっ、僕はストロベリーバニラクレープ!」
- 不知火義剛
- 名古屋のヤバい喫茶店じゃないっすか
- 霧谷雄吾
- 「ハイヨツ」
- 朝野蜜蜂
- wwwwwwwwwww
- 不知火義剛
- 霧谷さんwwwwww
- 真凪怜
- 「う~ん☆ やっぱり甘いものの誘惑には勝てないね~」
- 饅頭
- やっぱり暇では?
- 朝野蜜蜂
- (あの店員見たことある気が……)「そ、そうだね。……うん、美味しい!」
- GM
- 目的のものを手に入れてご満悦の二人。
- 不知火義剛
- てかN市に来てるなら通話じゃなくて良かったのではwww
- GM
- 何気ない日常。
- 饅頭
- クレープ屋で忙しいからね
- GM
- 食べ歩きしながら歩く。
- 突如
- 饅頭
- 聞き耳成功してればJKの声が後ろから聞こえたかもしれない
- GM
- 朝野は肌に感じたくない感覚を覚える。
- 朝野蜜蜂
- 「……っ?」
- GM
- 《ワーディング》
- あたりでは《ワーディング》の影響を受けた通行人たちが倒れていく、ただ一人を除き
- 朝野蜜蜂
- (えっ?)
- 真凪怜
- 「・・・急に怖い顔して、どしたの?」恐る恐る
- 朝野蜜蜂
- 「え、あ……なんで?」周囲を見渡す
- 倒れている通行人と怜を見比べる
- 真凪怜
- 朝野の視線を追って「え・・・みんなどうしたの!?大丈夫なのかな・・・」不安そうに
- 饅頭
- クレープ屋も倒れてるのかな(チラリ
- 朝野蜜蜂
- 「わ、分かんない。逆になんで、あんたは……」
- 不知火義剛
- 霧谷さんもワーディングわかるでしょ(チラ
- GM
- 本当はいないはずの人物を出した弊害がwww
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwww
- 不知火義剛
- www
- 真凪怜
- 「え・・?え・・・?」困惑している
- GM
- そんな中とてつもない悪意の波動を感じる朝野。
- 不知火義剛
- 目の前で事件発生してるの草
- GM
- べしゃり
- 怜の手から零れ落ちるクレープ。
- 真凪怜
- 「ポロ……?」道の先へと虚ろな視線を向けながら
- 朝野蜜蜂
- 「え? な、なに……」視線を向けた方を見る
- 真凪怜
- 「待って! ポロ!」
- 唐突に駆け出す
- 朝野蜜蜂
- 「ちょ、ちょっと、怜! 危ないから離れないで!」と言って追いかけます。
- GM
- 普段の彼女からは想像もつかない脚力でなかなか追いつけない。
- 追いかけた先、そこは廃工場地区へとつながる大橋。
怜はその中腹で頭を道の先から橋の外、つまりは川の方へと向けて足を止める。
そして橋の欄干に手をかけ、そのままよじ登ろうとしている。
- 朝野蜜蜂
- 「バカ! 何してるの怜! 降りて!」
- 大声を出します。
- GM
- どうやら彼女にその声は届いていないようだ。
- なにに駆られたかわからないが、どこからどう見ても飛び降りをしようとしているのは明白だ。
落ちれば、ただでは済まない。
- 朝野蜜蜂
- 「……っ」
- 真凪怜
- 宙で何かを掴むかのように、欄干から先へと踏み出した。
- 朝野蜜蜂
- 走って手を伸ばして助けようとします。
- GM
- 朝野の手が怜の手を掴む。
- 朝野蜜蜂
- 「怜、しっかり……しなさいよ……!」
- GM
- しかし、非力なその腕では、勢いを殺すことはかなわず、ともに、堕ちていく。
- 不知火義剛
- おちちゃう
- GM
- 待ち受けるのは水面。
- 饅頭
- 漫画なら腹を強かに打ちつけてクソいてえで済む場面だがこれいかに
- GM
- 難しい言葉にはルビふっておきましょうね!
- 朝野蜜蜂
- 彼女の頭を庇うように胸に寄せて抱えます。
- GM
- あたりに激しい着水音が響き渡る。
- 不知火義剛
- せっかくルビふれる機能ありますものね!
- 朝野 蜜蜂
- ;;;
- 不知火義剛
- おっさんまだ着かないの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
この迷路を
- GM
- 川に落ちた朝野と怜。
気を失った怜を抱えて朝野は必死で川の岸を目指していた。
- 岸を目指していると進行方向に一人の人物が紐にくくりつけた浮きを持って河川敷まで降りてくる。
- 男の子
- 「捕まれ!」
- 不知火義剛
- 誰?
- GM
- そう言って見事なコントロールで朝野の手の届く範囲に浮きが投げ込まれる。
- 不知火義剛
- 用意がいいなぁ
- 饅頭
- 川溺留之助!!
- 朝野蜜蜂
- (誰……!? でも、この状況、誰だろうと頼らざるを得ない!)
- 浮き輪につかまる!
- 不知火義剛
- 一瞬でモブの名前考えられるのすごい
- GM
- 浮きを掴み岸まで引き上げられた。
助けてくれた人物はだいたい朝野と同じぐらいの年齢だろうか。
非常に端正な顔立ちをしているが、声や自分を引き上げた腕力からみて恐らく男だろう。
- 朝野 蜜蜂
- モブの名前を考える才能
- 男の子?
- 「大丈夫かい?」
- 不知火義剛
- ?ついた
- 朝野蜜蜂
- 「はぁ……た、助かった。ありがとう……」
- 男の子?
- 「急にふたりとも飛び込むからびっくりしたよ」
- 饅頭
- 男の娘の択が出てきたな
- 男の子?
- 「彼女、身体も濡れているし、コレを使いなよ」
- ハンカチを差し出す
- 朝野蜜蜂
- 「え、ええ……。ありがとう」ハンカチを受け取り、怜の顔や髪を拭く。
- おずおずと相手を見ながら「あ、あの……あなたは?」
- 男の子?
- 「えっと、オレ?」
- 朝野蜜蜂
- 「そう」少し警戒しながら
- 男の子?
- 携帯をみる「あっ……ごめん!オレ行くとこあったんだ!救急車は呼んでおくから、そこで待っててね!」
- 饅頭
- 霧谷か?
- 朝野蜜蜂
- 「え、ちょっ」
- 男の子?
- 勘違いしたのか「あ!ハンカチはあげるから気にしないで!」足早に
- 不知火義剛
- まさかのショタ化した???
- 朝野蜜蜂
- 怜がいるので見送るしかなく呆然とする「な、なんなの……?」
- GM
- 気が付けば《ワーディング》は止んでいる。
その気配につられたのか、近づいてくる人影2つ。
- 不知火義剛
- 呼ばれた気がした
- 不知火義剛
- 1D10 → 5 侵蝕:42 [+5]
- 霧崎英利
- 1D10 → 3 侵蝕:42 [+3]
- 1D10 → 6 侵蝕:48 [+6]
- 侵蝕:42 [-6]
- 朝野蜜蜂
- 警戒しながら周囲の様子を見る。
- 不知火義剛
- ワーディングが止んだのを確認して辺りを見回します。
- GM
- ちとおしっこしてくるので進めといてくださいw
- 朝野蜜蜂
- 「だ、誰かそこにいるの?」
- 霧崎英利
- 「あれ?」
- 不知火義剛
- その声に気づいて「君たち、こんなところで何をしているんだ」と近づきます
- 霧崎英利
- 警戒しながら近づきます
- 朝野蜜蜂
- 怜を庇いながら、「ちょ、ちょっと上から落ちたの。彼女は一般人よ」と言って様子を見ます。
- GM
- え?オネェ?
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwwww
- ちがいます
- 朝野蜜蜂
- じゃあ不知火さんの顔を見て苦い顔をします。
- 霧崎英利
- 感情表 → ✔信頼 / 疎外感
- 不知火義剛
- 「君は……」と朝野さんと怜ちゃんの顔を交互に見ます
- 朝野蜜蜂
- 「なんだ、アサティナーとシメサバか……驚かさないでよ……」
- 霧崎英利
- 「ちょっと上からって、どっから落ちたんだよ。まさかあの橋ってことないだろ?」
- 不知火義剛
- 「ひとまずこれを使うといい」と適当な石を拾ってタオルを錬成します
- 朝野蜜蜂
- 「あ、ありがとう……。ええと、どこから説明したものか……」
- 怜を拭いて自分も拭く。
- 霧崎英利
- 「あの高さから落ちるって誰かから落とされたとか?」
- 朝野蜜蜂
- 「違う。彼女は間違いなく自分から身を投げた。僕はそれを助けようとして、一緒に落ちただけ」
- 不知火義剛
- 「自分から身を投げた? 何かその子と、トラブルでもあったのか」
- 霧崎英利
- 「女の子が飛ぶくらいのトラブルって……。ちょっと怖いっすね、なにしてるんすか」
- 朝野蜜蜂
- 「いえ、そんなことは……。ただ、さっき発生したワーディング、彼女は影響を受けていないように見えた。その直後に、昔飼ってたペットの名前を口走って、走り出したの」
- 「幽霊でも見たみたいに……虚ろな様子で」
- 不知火義剛
- 「ワーディングの影響を受けずに……?」何か考え込む
- GM
- 程なくしてサイレンの音が聞こえてくる。
- 救急隊員が駆け付けると、担架を持って下まで降りてくる。
- 不知火義剛
- 「救急車か? やけに早いな」
- 朝野蜜蜂
- 咄嗟にハンカチは自分の手元に引き寄せます。
- 救急隊員
- アサティナーに気づくと「アレ、ですか?」サインをだしながら
- 霧崎英利
- 「救急車が早いのはいいことじゃないすか」
- 不知火義剛
- 意味深な顔でうなずいて「ああ、そうだ。この少女の件はこちらで預からせていただきたい」
- 救急隊員
- こくりとうなづくと、どこかに連絡をいれる。
- 「リヴァイアサンが付属病院まで皆様ご同乗をとのことです」
- 朝野蜜蜂
- 頷く。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 病院
- 霧崎英利
- 「エラい人も大変すね」
- 救急隊員
- 「この部屋を使ってください。秘匿回線でリヴァイアサンとつながっています」会議室のような部屋へと通される
- 不知火義剛
- 「ああ、助かります」と一礼する
- 救急隊員
- 「あの少女に関しては、いったん医療班の方で・・・」
- 朝野蜜蜂
- 「あ……」
- 顔を逸らしながら「お願い、します」と俯く。
- 不知火義剛
- 「お願いします。必要な手続きがありましたら、私まで」
- 救急隊員
- 不安な感情を察したのか「・・・任せてください!」
- 朝野蜜蜂
- 軽く会釈をする。少しだけ安心する。
- 霧崎英利
- 合わせて軽く会釈をする
- GM
- 部屋に通されると中央のモニターにはリヴァイアサンが映し出されていた。
- 霧谷雄吾
- 「お疲れさまです。みなさん。今回の件について聞かせていただけますか?」
- 朝野蜜蜂
- ちら、とアサティナーと視線を合わせて「……僕から、説明しても?」と聞く。
- 不知火義剛
- 「いいだろう」と頷いて一歩引きます
- 朝野蜜蜂
- ここに来る前にアサティナーに説明したときと同じように説明をします。
- 不知火義剛
- かくかくしかじか
- 饅頭
- かくかくしかじかいあいあくとぅるふ
- 朝野 蜜蜂
- これをこうしてこうじゃ
- 饅頭
- すげえ、完璧に理解したぜ
- 霧谷雄吾
- 「なるほど・・・彼女も、ある意味「被害者」ということですか・・・」
- 朝野蜜蜂
- 「ある意味、とは……?」
- 霧谷雄吾
- 「スウィートアリス、あなたのおかげで大事に至らずに済みました。ですが、自ら命を絶とうとしたその行為、今D市で発生している一連の事件と符合するかと。」
- 朝野蜜蜂
- 「あ……」クレープ屋の前で話していたことを思い出します。
- 霧谷雄吾
- 「アサティナー、どうでしょうか?彼に真凪さんの警護をお願いするというのは」
- 不知火義剛
- あの時のクレープ屋の店員さん!
- 饅頭
- これ隣の部屋からかけてきてる可能性あるな
- 朝野 蜜蜂
- 目の前で聞いていたからか
- 不知火義剛
- 「そうですね。知り合い同士の方が、うまくいくでしょう」
- 「スウィートアリス、頼めるか?」
- 朝野蜜蜂
- 「……はい、もちろんです。やらせてください」まっすぐアサティナーを見ながらそう言います。
- 不知火義剛
- 優し気に頷きます
- 霧崎英利
- 「しかし、なんで真凪を狙ったんでしょう?あと、もっかい同じ人を狙いますかね?」
- 不知火義剛
- 「ふむ、彼女がレネゲイドウイルスに適性があるか、もしくは別の理由か……」
- 霧崎英利
- 「なるほど……。ところで、」
- 不知火義剛
- 「どうした、シメサバ」
- 霧崎英利
- 「俺も警護に同行してもいいすか?そっちの方が犯人につながりそうな気がします」
- 朝野蜜蜂
- 「え」
- 霧谷雄吾
- 「いえ、警護はどちらかといえば念のためですから、あなたには引き続き、事件の調査の方をお願いした方が良いかと」
- 朝野蜜蜂
- 安心した。
- 霧崎英利
- 「なるほど、了解っす!」
- 朝野蜜蜂
- 「な、何か情報があれば連絡するから……」
- 霧谷雄吾
- 言外にUGNには関係の薄そうな被害者のケアまでに手を割く余裕はないというシビアな現実を感じる、が霧崎はきづかないだろうという視線。
- 霧崎英利
- なんか難しい顔してるな、トイレでも行きたいのかな?って思ってる顔
- 霧谷雄吾
- 「では、話はまとまったようですね。」
- 「アサティナー、シメサバ、引き続き事態の究明にあたってください」
- 不知火義剛
- 「了解しました。何かわかれば、追って連絡します」
- 霧崎英利
- 「了解!任せておいてください!!」
- 霧谷雄吾
- 「スウィートアリス、イリーガルの貴方をUGNの都合に巻き込むのは心苦しいですが、真凪さんのこと、よろしくお願いします。」
- 朝野蜜蜂
- 「はい、分かりました」
- 不知火義剛
- (個人的に浮き輪持ってた謎の男のコの話出てなくて大丈夫かなって思ってる)
- !SYSTEM
- GMが入室しました
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- GMが退室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- 朝野 蜜蜂
- https://ccfolia.com/rooms/5hxxLnuP2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
自由で気分屋の君
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 8 侵蝕:42 [+8]
- GM
- 場所はN市公立高校。
- 朝のホームルームでのこと。
自殺未遂から数日後、怜は退院した。
- UGNで記憶処理が行われ、事件のことは貧血で倒れたことになっている。
- 朝野は怜の警護を任されたため、朝からそれとなく様子を伺っている。
朝のホームルームを告げるチャイムが響き教師が教壇に立つ。
- 教師
- 「えー、突然だがこのクラスに新しい仲間が増えることになった」
- GM
- そういったクラスはざわめく。
教室のスライド扉が開かれ、転校生が中に入ってくる。
- 制服を着用していない私服姿である。
身体を黒板に向け、チョークを手に取りカツカツと名前を書いていく。
- 饅頭
- 先生に促されることなく自分をアピールしていくタイプ
- GM
- 朝野にはその姿に見覚えがあった。
- 饅頭
- 川溺留之助!!
- 男の子?
- 「桜庭伊織と言います。親の仕事の都合でこっちに来ました。これからみんなよろしく」
- 饅頭
- あれ?
- 朝野蜜蜂
- (えっ)
- 不知火義剛
- な、なんだってー!
- GM
- それからつつがなく授業へと移行し、休み時間となる。
転校生はつかつかと朝野の方にやってきた。
- 桜庭伊織
- 「やあ、キミってここに通ってたんだ。すごい偶然だね」
- 朝野蜜蜂
- 「あ、ああ……そう、だね。僕、朝野蜜蜂。この間は本当にありがとう、助かったわ」
- 桜庭伊織
- 「どうやら彼女も、大事はなかったみたいだね」友人たちと話す怜を見ながら
- 朝野蜜蜂
- 「そう、ね。あなたが救急車をすぐに呼んでくれたおかげで、大事にはならなかった」
- 不知火義剛
- 「ねぇねぇあの転校生カッコ良くない?」ってヒソヒソされるのかしら
- 朝野 蜜蜂
- 女の子と間違えられる見た目みたいな感じだったっけ
- 桜庭伊織
- 「いや、ほんとよかったよ。改めて、桜庭伊織だ。よろしくね!」
- 不知火義剛
- 確かそのはず
- GM
- discord参照のこと
- 朝野蜜蜂
- 「う、うん。よろしく……」
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 教室
- GM
- かえてなかったw
- 朝野蜜蜂
- 勢いに押されるがまま返事をしたと言った感じ。
- 桜庭伊織
- 「ここで出会ったのも何かの縁!学校のこととかでわからないことがあったら君に聞かせてもらっていいかな?」屈託のない笑顔で
- 不知火義剛
- 背景は飾り
- 朝野蜜蜂
- 「え、僕? ……まあ、あなたには恩もあるし、力になれることがあったら、いつでも言って。ただ、僕、彼女……怜が心配だから、しばらくは彼女から離れられないと思うけど……」
- 桜庭伊織
- 「ああ、そうだろうね。確かに。」ちょっと思案して
- 「朝野くんは彼女と付き合ってるの?」ひそひそ声で
- 饅頭
- ラブコメ展開
- 不知火義剛
- 恋が始まっちゃうの?
- 朝野蜜蜂
- 「はあ?」思いの外大きな声が出る。周囲の視線を気にしながら桜庭に顔を寄せて「違うよ。彼女はそういうのじゃないから。ただの幼馴染」と小声で伝える。
- 桜庭伊織
- 「うーん・・・なるほどなるほど。いいねぇ~青春だねぇ~」ニッコニコ
- 饅頭
- 喪部山「あいつらなんかこそこそ話して怪しくねえか?」
- 朝野蜜蜂
- 「いや……はあ、まあ、なんでもいいわ。桜庭くんそういう感じね、オーケーオーケー」呆れてため息
- 朝野 蜜蜂
- どこで恋が始まってもおかしくない
- 不知火義剛
- 茂武川「なんだなんだ? 青春か?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
N市交流体育祭
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 体育祭
- 不知火義剛
- てーてーてけてけ
- 霧崎英利
- 1D10 → 2 侵蝕:44 [+2]
- 朝野 蜜蜂
- 明るく達成感のある曲というタイトル
- GM
- 街で不審死が発生してから少し経った。
どういうわけかUGNでは真凪怜の件以降は不審死が発生していなかった。
あえていうのであれば、不審死体、自殺未遂の被害者の消失、失踪が相次いでいる。
現在関連性は調査中ではあるが、そういったところまでイリーガルやチルドレンの手を借りることもない。
こういったことは大人の仕事である。
- 霧崎英利
- (大人は大変だ)
- GM
- そのため霧崎や朝野は通常通り学校生活を送っている。
今日は朝野、怜、伊織の通うN市高校と霧崎が通っている国際環境情報大学付属高校の年に一度の交流体育祭である。
- 不知火義剛
- つまり支部長は仕事に追われていると
- 朝野 蜜蜂
- クレープも焼いていると
- GM
- その体育祭において、何の因果か、霧崎と朝野は学校別対抗リレーのアンカーに抜擢されたのであった。
- 朝野 蜜蜂
- えっ
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 6 侵蝕:48 [+6]
- 不知火義剛
- つまり支部長は仲間外れと
- 朝野 蜜蜂
- アサティナー……
- 饅頭
- 多分放送室で音楽流してる
- 朝野蜜蜂
- (まじでめんどくさい……。なんで引き受けちゃったんだろう……)
- 不知火義剛
- 芸術:音楽持ってくれば良かったかな……
- GM
- 互いの学校で共に接戦。
しかしやはりスポーツ推薦なども多いN市高校のほうが若干有利といったところか。
- 朝野 蜜蜂
- そうなんだ
- 不知火義剛
- エンジェルハィロゥはスポットライト系の演出ならできるぞ
- 霧崎英利
- 「ぐぬぬ、負けるな国際環境情報大学付属高校!!!」
- 不知火義剛
- 長いw
- 霧崎英利
- 「いけー!!!国際環境情報大学付属高校」
- 朝野蜜蜂
- 関係ないふりしてるので無視。
- 怜から視線逸らさないようにしてる。
- 霧崎英利
- 「国際環境情報大学付属高校!!!」
- 朝野蜜蜂
- (うるっさいなあ!!!)
- (高校名長いねん)
- GM
- どの走者もそろそろ最終コーナーに差し掛かるかというところ。
- 不知火義剛
- どんなに長い高校名でも
- GM
- やはり先行しているのN高。
- 不知火義剛
- コピペすれば一発
そう、テキセならね
- 霧崎英利
- 「国際環境情報大学付属高校?」
- 朝野蜜蜂
- (えーーーん勝ってるーーー負けてたら適当にいいわけできたのにーーー)
- GM
- 朝野へとバトンを渡さんと手を伸ばす走者。
- 朝野蜜蜂
- 走り出して、手を伸ばして受け取ろうとする。
- 不知火義剛
- へー
- 桜庭伊織
- 「朝野君!!!あとは任せたよ!!!」
- 不知火義剛
- 確かに
- 朝野蜜蜂
- 「オーケー! もうヤケクソで走る!!」
- 霧崎英利
- (あれ?)
- 朝野 蜜蜂
- それはそう
- 霧崎英利
- (桜庭?いやいやそんなわけないって、今は集中集中)
- 国際太郎
- 「霧崎!悪い遅れた!巻き返してくれえええええええ」
- 不知火義剛
- www
- 霧崎英利
- 「うおーーーー!任せておけ俺ら国際環境情報大学付属高校絶対勝つぞ!!!」
- 朝野蜜蜂
- 【肉体】判定
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 5[5] +0 = 15
- 不知火義剛
- (ぶっちゃけ死んだはずの友人が目の前にいたらリレーどころじゃないよな)
- やる気ないと見せかけて本気出してる
- 霧崎英利
- 【肉体】判定
- 判定値6 C値10 → 9[3,4,4,4,6,9] +0 = 9
- GM
- やはり動揺が走ったのか、いまいち本気を出せない霧崎。
- 霧崎英利
- (舌を噛んだ)
- GM
- 追い付くことのできぬまま、朝野の背中を眺める。
- 朝野蜜蜂
- (なんか今日空飛べそう)
- 霧崎英利
- 「ちくしょう。。。。国際環境情報大学付属高校」
- GM
- ぐったりと倒れこむ朝野の傍らには怜と伊織の姿があった。
- 朝野蜜蜂
- 「はあ、疲れた……もうリレーなんて二度と出ない……」
- 国際太郎
- 「霧崎いいい!お前の国際環境情報大学付属高校魂はそんなもんだったのかよおっぽおお」
- 泣いている
- 不知火義剛
- 泣いてるwww
- 朝野 蜜蜂
- 可哀想すぎるだろwww
- おまえが一位通過すればよかったんや
- 霧崎英利
- 「ごめんなあ、俺の国際環境情報大学付属高校魂はこんなもんじゃなかったはずなのにな」 泣いてる
- 国際太郎
- 気が付くと霧崎の周りには同志たちが集い、慟哭していた。
- 不知火義剛
- 青春してるなぁ
- 饅頭
- 国際環境情報大学付属高校怖いな
- 朝野蜜蜂
- (なんか悪い気してきたな……)
- GM
- そして、波乱の体育祭はなんかよくわからないうちに幕を閉じたのであった。。。。
- 朝野蜜蜂
- えっ
- 不知火義剛
- よくわからないんかーい
- 霧崎英利
- 完
- 不知火義剛
- 待って今のシーンなんだったの???
- GM
- 桜庭伊織〈情報:UGN〉6 /〈情報:噂話〉6
- 真凪怜〈情報:UGN〉9
- D市無差別連続殺人および支部壊滅事件〈情報:UGN〉6
- ザグレウスについて〈情報:UGN〉8(11) /〈知識:神話、宗教〉8
- 連続不審死について〈情報:UGNまたは噂話〉7
- 不知火義剛
- 1D10 → 5 侵蝕:47 [+5]
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値1 C値10 → 4[4] +1+0 = 5
- 判定値1 C値10 → 1[1] ファンブル.. = 0
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 9 侵蝕:57 [+9]
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値8 C値10 → 9[2,4,5,6,8,9,9,9] +0 = 9
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
真凪怜〈情報:UGN〉9
N市在住の一般人。
PC②の幼馴染である。
廃工場地区付近で発生した《ワーディング》の影響を受けておらず、検査によると《AWF》を保持している事が判明。
過去に持っていたという報告はないため、今回の事件を契機に獲得した可能性が高い。
脳に変化は見られず、様態が今回の事件の被害者の中では例を見ないレベルで安定している。
おそらくレネゲイドに対して高い免疫のようなものを保持しているのではないかと推察できる。
仮にそうである場合、レネゲイドコントロールに非常に長けた逸材となる可能性が高いだろう。
どちらに転んでも問題ないように経過観察を強く推奨する。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を更新 by GM
詳細
真凪怜〈情報:UGN〉9
N市在住の一般人。
朝野の幼馴染である。
廃工場地区付近で発生した《ワーディング》の影響を受けておらず、検査によると《AWF》を保持している事が判明。
過去に持っていたという報告はないため、今回の事件を契機に獲得した可能性が高い。
脳に変化は見られず、様態が今回の事件の被害者の中では例を見ないレベルで安定している。
おそらくレネゲイドに対して高い免疫のようなものを保持しているのではないかと推察できる。
仮にそうである場合、レネゲイドコントロールに非常に長けた逸材となる可能性が高いだろう。
どちらに転んでも問題ないように経過観察を強く推奨する。
- 霧崎英利
- 1D10 → 10 侵蝕:54 [+10]
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値2 C値10 → 10[1,10:クリティカル!] + 8[8] +1+0 = 19
- !SYSTEM
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詳細
D市無差別連続殺人および支部壊滅事件〈情報:UGN〉6
2年前にザグレウスによってもたらされた惨劇。
当時D市ではザグレウスによる無差別連続殺人が発生しており、これの対処にUGN D市支部が当たっていた。
しかしD市支部支部長、冴島大翔がザグレウスに殺害され、支部長に化けたザグレウスがD市支部を壊滅させたことが後の調査およびPC①の証言を元に明らかになっている。
唯一のD市支部の生き残りであるPC①は当時別任務でN市で任務に当たっており、任務終了後にD市に帰還した際にそれを目撃した。
また無差別連続殺人については被害者についてはいずれも脳が異常な状態となっており、今回のN市連続不審死におけるザグレウスの関与を決定づけるものである。
- !SYSTEM
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詳細
D市無差別連続殺人および支部壊滅事件〈情報:UGN〉6
2年前にザグレウスによってもたらされた惨劇。
当時D市ではザグレウスによる無差別連続殺人が発生しており、これの対処にUGN D市支部が当たっていた。
しかしD市支部支部長、冴島大翔がザグレウスに殺害され、支部長に化けたザグレウスがD市支部を壊滅させたことが後の調査および霧崎の証言を元に明らかになっている。
唯一のD市支部の生き残りである霧崎は当時別任務でN市で任務に当たっており、任務終了後にD市に帰還した際にそれを目撃した。
また無差別連続殺人については被害者についてはいずれも脳が異常な状態となっており、今回のN市連続不審死におけるザグレウスの関与を決定づけるものである。
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 7 侵蝕:64 [+7]
- 〈情報:噂話〉判定
- 判定値9 C値10 → 10[1,4,5,5,5,6,6,10,10:クリティカル!] + 5[1,5] +1+0 = 16
- 真凪怜
- 「なに?あんた伊織くんのことが気になるの?」
- 「ふっふっふ~。情報通の怜ちゃんは色々なことを知っているわけなんだな。コレが」
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
桜庭伊織〈情報:噂話〉6
情報提供者:真凪怜
N市公立高校に編入してきた編入生で容姿端麗の四文字が相応しい美男子。
パッと見は女の子に見えなくもないよね。
人当たりはよくて、だれにでも気さくに話しているところと、外見も相まって女子人気がめちゃくちゃに高い。
でも男子のカーストの上位にいる奴らからしたら面白くないみたいで、裏で嫌がらせを受けているってうわさが立ってるよ。
総評すると高校生にしてはかなりの人格者とみていいね。
その筋の情報によると河川敷の方のアパートに一人暮らしをしているらしい。
でも両親の都合でこっちに来たの一人暮らしってもしかして複雑な家庭環境なのかも?
- 朝野蜜蜂
- 「そういう意味じゃないけど、情報通の怜チャンに教えてもらいたいな〜」棒読み
- 真凪怜
- 「態度がよろしい!」
- 朝野蜜蜂
- 「ありがとう。なんか個人情報っぽいものも見当たりますが……」
- 「一体どの筋よ」
- 真凪怜
- 「まぁこんなの職員室の名簿を見れば・・・げふんげふん」
- 朝野蜜蜂
- 「聞いといた僕がいうのもなんだけど、進路に響かない程度にやりなよ」
- 「バレたら内申点どころじゃなさそう……」
- 真凪怜
- 「私の好奇心はだれにも止められないのである!」
- 霧崎英利
- 1D10 → 7 侵蝕:61 [+7]
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[2,4,9] +1+0 = 10
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by GM
詳細
桜庭伊織〈情報:UGN〉6
故人・最終所属D市支部。
コードネーム“アリアドネ”。
エグザイル/ブラム・ストーカーのクロスブリードであり、体組織を用いた糸使い。
男子だが非常に中性的な外見であり、口を開かなければ女子と間違われるほど。
アリアドネは本来女神の名前であるが容姿と糸から連想してD市支部支部長、冴島大翔に命名された。
糸使いで指の腹から体組織を薄く伸ばして糸を作り、締め上げるという捕縛系の能力。
しかしその本骨頂は糸を対象の素肌に触れさせることで対象の体組織に侵入し、ブラム・ストーカーの血流操作の能力を直に相手に作用させるという部分であり、対象を内部破壊することに関しては無類の攻撃性も有しており、この制圧力、殺傷力からD市支部の戦闘要員として中核を担っていた。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- N市支部
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
握ったこの手は
- 不知火義剛
- 1D10 → 5 侵蝕:52 [+5]
- GM
- N市、UGN支部。
その会議室にて不知火は霧崎から上がってきた情報をしかめ顔で見つめる。
- コンコン。あなたしかいない部屋にノックの音が響く。
- 不知火義剛
- 「……誰だ」
- ドアの前まで行きます
- 情報斑
- 「支部長。例の件で少しご相談が。。。」
- 不知火義剛
- 「ふむ、聞こう」ドアを開けて中に入るよう促します
- 情報斑
- 中に入ってきて「早速本題に入らせていただきますが、やはりN市公立高校に現れた桜庭伊織を名乗る人物は、2年前に死亡を確認したアリアドネである可能性が非常に高いと、情報班では結論が出ました」
- 不知火義剛
- 「そうか」
- 情報斑
- 「過去の資料、写真から計測するに2年の歳月の成長も確認できています」
- 「しかし、あくまでも情報を精査した上での推論の域を出ていません。もし彼が本当にアリアドネ本人なのだとしたら、我々も対応を彼への対応を考えなければなりません」
- 「彼が本当にアリアドネなのか、それを確かめるためには、より詳細なデータが必要だと考えます。なので支部長。情報班から作戦の提案があります」
- 不知火義剛
- 「なんだ、言ってみろ」
- 情報斑
- 「彼の端末にトラッキングアプリを仕込み、そこから直接データを吸い上げます」
- 朝野 蜜蜂
- BGMが思ってたのじゃなかったけどこのままいくか……(職務怠慢)
- 不知火義剛
- 「ほう? 私は機械に疎いが、そんなに簡単にいくものなのか?」
- 朝野 蜜蜂
- 誰がトラッキングアプリを仕込むんだろう……
- 情報斑
- 「はい。アプリの基本構築は完了しています。・・・ですが、一つ課題が。」
- 饅頭
- 機械に疎いのか
- 不知火義剛
- 感覚以外ダイス1だから……
- 情報斑
- 「仕込むまでの間、対象に10mよりも近づく必要があるというわけです。これの実行人は桜庭伊織が警戒しない人物が好ましい」
- 朝野 蜜蜂
- 嫌な予感がします
- 饅頭
- つまり?
- 不知火義剛
- 「……スウィートアリスか」
- 朝野 蜜蜂
- あれ?朝野ちゃん巻き込まれ体質か何か??
- 饅頭
- 気づいたら爆心地のど真ん中にいる系男子
- 朝野 蜜蜂
- やだぁ
- 情報斑
- 「スィートアリスも候補にあがりましたが、イリーガルの彼にどこまで頼れるか、というのもあり・・」
- 不知火義剛
- 「……?」
- 朝野 蜜蜂
- おっ
- いいぞ
- 饅頭
- あ、クレープ屋か
- 情報斑
- 少し言いにくそうにしている
- 饅頭
- 焼きで10分稼げ
- 不知火義剛
- 「まさか、シメサバに」
- 朝野 蜜蜂
- 突然のシメサバ
- 不知火義剛
- クレープ奢ればいいの???
- 情報斑
- 「・・・情報斑の第一候補としては、計算上それが一番かと」
- 不知火義剛
- 「……」眉間にしわを寄せます
- 饅頭
- なんてしゃべりにいけと?
- 情報斑
- 「いえ、分かっています。あくまでもデータに基づいた最も合理的な方法という点で提案しているに過ぎません。わたしも霧崎に頼むのは気が引けます」慌てて
- 饅頭
- 「おー、死んでも元気そうやなあ」
- ダメそう
- 朝野 蜜蜂
- ①違う高校②死んだのを知っている元チームメイト③今覚えているかもわからないのによくデータで合理的って出たな
- GM
- 冷静に考えたら職員が霧崎っていってんのにシメサバ言う支部長w
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwwwww
- 饅頭
- 言いたいんやろ
- 朝野 蜜蜂
- 情報班意識低い系だわ
- 饅頭
- スウィートアリスから丁寧に積み上げた伏線
- GM
- 情報漏洩まったなし
- シメサバの本名やからええか~
- 饅頭
- ?
- GM
- スィートアリス と打ちがち問題
- 朝野 蜜蜂
- わかるわかるよ君の気持ち
- GM
- 情報斑は情報が不正確
- 不知火義剛
- 「確かにシメサバは、アリアドネと仲が良かった。だが、仮にアリアドネが本人だとして、シメサバに連絡のひとつもよこさない奴だ。本当に警戒されないか私は疑問だな」
- 朝野 蜜蜂
- ひどい
- 情報斑
- 「では支部長はこの人選には反対、だと」
- 不知火義剛
- 「そうなるな。とは言え、実行するのは本人たちだ。結論は彼らに聞いてからでも遅くないだろう」
- 情報斑
- 「・・・わかりました。ではこの件は支部長にお任せしてよろしいでしょうか?」
- 不知火義剛
- 「ああ、良いだろう」
- 情報斑
- 「では、引き続きアプリの調整に戻ります」一礼して部屋を出ていく
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 1 侵蝕:65 [+1]
- 1D10 → 7 侵蝕:72 [+7]
- 侵蝕:65 [-7]
- 霧崎英利
- 1D10 → 9 侵蝕:70 [+9]
- 不知火義剛
- ふたりを支部長室に呼びます(雑)
- 霧崎英利
- 「シメサバ入ります!」ガチャ
- GM
- 寿司屋かな?
- 朝野蜜蜂
- 「スウィートアリスです。UGNさんが何かご用ですか?」
- 不知火義剛
- 「ああ、2人共よく来たな」椅子に座るよう促します
- 霧崎英利
- 座る
- 朝野蜜蜂
- ちょっと離れて座ります。
- 霧崎英利
- 距離を感じます
- 不知火義剛
- 「2人を呼んだのは他でもない、N市高校に転校してきた桜庭伊織の件だ」
- 朝野蜜蜂
- 「えっ? 桜庭?」
- 不知火義剛
- 「情報班の判断では彼が、2年前にD支部の事件で死んだことになっていたが……」
- 霧崎英利
- 「え?あれ?」
- 「そうっすよね」
- 「そっくりさんとか」
- 朝野蜜蜂
- 「し、死んだ? どういうこと?」
- 不知火義剛
- 「ん?どうした2人とも」
- 霧崎英利
- 「ああ、いや2年前に死んだツレが生きてるとか聞いたらそら驚くでしょう」
- 朝野蜜蜂
- 「……桜庭は、オーヴァードなんですか? しかも、死んだことになってる?」
- 霧崎英利
- 「俺の目の前で死んだんだから間違いないぜ、あいつは死んだんだ」
- 朝野蜜蜂
- 「じ、じゃあ、他人の空似じゃ……」
- 霧崎英利
- 「そう、他人の空似だろ、たぶん」
- 不知火義剛
- 「ふむ……まずかいつまんで説明すると、先日N市高校に、桜庭伊織と名乗る人物が転校してきた。しかしその人物は過去にシメサバと共にUGNで活動していて、2年前に死んだはずだった」
- 「情報班の判断結果としては、彼は2年前に死んだはずの者と同一人物だそうだ。だが、その話が本当だとするには判断材料が足りない」
- 「そこでだ、桜庭伊織の所持している端末にトラッキングアプリを仕込む作戦が出てきた。アプリを仕込むには、彼に警戒されず近づける人物に任せるのが好ましい」
- 朝野蜜蜂
- 「……なんとなく、理解しました。でも、その役目って誰がやるんですか?」
- 不知火義剛
- 少し言いにくそうにして「……君たち2人のどちらかに頼もうと思っている」
- 霧崎英利
- 「詳しい方法はよくわからないすけど、俺にやらせてください」
- 朝野蜜蜂
- 「シメサバってさっきからツレだとかなんとか言ってるけど、知り合いだったの?」
- 霧崎英利
- 「そうだな」
- 「あいつは、大事な友達だった。」
- 朝野蜜蜂
- 「ふーん」
- 霧崎英利
- 「あいつが死んだのはこの目で見てるんだよ。絶対にニセモンにちげえねえ」
- 不知火義剛
- 「……」
- 朝野蜜蜂
- 「その桜庭がニセモノだったら、警戒されるのでは……」
- 「ニセモノだったらシメサバにとっては知らない人なんでしょ?」
- 霧崎英利
- 「そうだな」
- 朝野蜜蜂
- 「そうなると結構リスク高いと思うけど、それでもシメサバがいくんだね?」
- 霧崎英利
- 「支部壊滅事件に噛んでるやつなら俺のことを知ってるかもしれねえのは確かだ。だけど、弔い合戦のチャンスでもあるんだ」
- 「それなら行くだろ」
- 朝野蜜蜂
- 「ふーん……」
- 「アサティナーもそれでいいの?」
- 朝野 蜜蜂
- シメサバに慣れてきた
- 不知火義剛
- 「……そうだな、シメサバがD支部の仇を討ちたがっているのはよく知っている。私はできるだけそれにチカラを貸してやりたい」
- 霧崎英利
- 「恩に着るぜ」
- 朝野蜜蜂
- 「ふーん、そっか」
- 「じゃあ、僕もUGNに協力するよ」
- 不知火義剛
- 「……すまないな、スウィートアリス」
- 朝野蜜蜂
- 「こっちも、真凪怜の件でお世話になりましたし、これで貸し借りなしでいいですよね」
- 不知火義剛
- 少し笑って「ああ……そうだな」
- 「では、具体的な行動手順の打ち合わせに移ろう。アプリはほぼ準備ができているようだから……」
- 朝野蜜蜂
- 「はぁい」
- 不知火義剛
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値2 C値10 → 6[5,6] +1+0 = 7
- !SYSTEM
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詳細
背後に存在する組織〈情報:UGN〉7
ザグレウスの裏にはFHが暗躍している。
とはいえ、どうやらFHがザグレウスを操っているわけではなく、ザグレウスの凶行に乗じて覚醒者を集めているといった形のようだ。
ザグレウスから干渉を受けた一般人はレネゲイドに感染し、覚醒あるいは覚醒の一歩前の段階までには侵蝕される。
FHはこの事実を認知しており、ザグレウスの被害者で素質のあるものを誘拐している。
今回のN市の連続不審死の被害者における遺体の消失などは、FHの暗躍であると断じて良いだろう。
直近で被害者となった真凪怜もターゲットにされている可能性があり、警備を強める必要があるだろう。
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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詳細
連続不審死について〈情報:UGNまたは噂話〉7
N市で相次いでいる不審死またはその未遂のこと。
現状遺体の引き取りなどがなく、解剖が行われた被害者全員の脳が異常な状態となっている。
また事件現場は空間測定によるレネゲイド濃度が異常値を示しており、覚醒および暴走の危険性が非常に高まっている。
このことから連続不審死の被害者は死に直面するのを契機に覚醒した可能性がある。
また遺体の引き取りに関して、遺族と情報伝達に齟齬があり既に引き渡した遺体を引き取りにくる遺族が現れたり、引取後に遺体が消える、未遂で一命を取り留めたものが失踪するなどの事態も発生している。
これは明らかに作為的なものであり、規模が大きいことから背後で組織的な介入があることを論じる必要があるだろう。
- GM
- 朝野蜜蜂
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値9 C値10 → 9[2,3,5,5,6,6,6,7,9] +0 = 9
- 朝野蜜蜂
- 情報収集チーム:1/3 [+1]
- !SYSTEM
- 共有メモ8を追加 by GM
詳細
ザグレウスについて〈情報:UGN〉8
かつてD市で連続無差別殺人およびD市のUGN支部を壊滅させた存在である。
当時はその存在が広く周知されていなかったため、正体不明の存在であったがその正体はレネゲイドビーイングである。
シンドロームは不明。
ザグレウスという名はFH上で用いられていたコードネームであり、D市の事件は当時日本のFHを仕切っていた“プランナー”都築京香の謀略の痕跡が存在している。
また都築京香はザグレウスがかなり強い自我を有しているレネゲイドビーイングであることを示唆している。
これに関してRラボは一つの考察を立てた。
過去の事件のデータ上でザグレウスは打倒されたあとにも再び何事もなかったかのように再出現したことから、ヤツには不死とも言えるほどの強力な自己再生能力を有している可能性があり、ここを解き明かさない限り打倒は難しいだろう。
とのこと。
- !SYSTEM
- 共有メモ9を追加 by GM
詳細
ザグレウスについて〈情報:UGN〉11 /〈知識:神話、宗教〉8
ザグレウスと言う名は、ギリシア神話におけるディオニュソスのことである。
ザグレウス・ディオニュソスはオルフェウス教にて次のように論じられている。
ザグレウスはゼウスとペルセポネの子であり、ゼウスの跡継ぎと目されていた。
しかし嫉妬に狂ったヘラが仕掛けたティタン族に襲われ、奮闘するが捕らえられ殺された後にティタン族に食われてしまう。
しかし心臓のみをアテナに救われ、ゼウスの元に届けられた。
ゼウスはこれを飲み込み、後にセメレーとの間に生まれたディオニュソス。
これの心臓はザグレウスと同一のものであった。
なおティタン族はゼウスの雷霆によって焼き払われて灰となったが、その灰はティタン族の肉体の他にザグレウスの神的霊魂が閉じ込められており、神界への復帰を渇望している、と説いている。
オルフェウス教においてはこの灰が現在の人類であるとしており、このことからギリシア神話におけるディオニュソスは豊穣の神というのが一般的な認知だが、オルフェウス教においては輪廻転生の側面も持ち合わせている。
以上のことからザグレウスは人々の輪廻転生の思想を核に据えた《オリジン:レジェンド》のレネゲイドビーイングであると推定される。
- 霧崎英利
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 7[1,4,7] +1+0 = 8
- !SYSTEM
- 共有メモ10を追加 by GM
詳細
背後に存在する組織〈情報:UGN〉7
ザグレウスの裏にはFHが暗躍している。
とはいえ、どうやらFHがザグレウスを操っているわけではなく、ザグレウスの凶行に乗じて覚醒者を集めているといった形のようだ。
ザグレウスから干渉を受けた一般人はレネゲイドに感染し、覚醒あるいは覚醒の一歩前の段階までには侵蝕される。
FHはこの事実を認知しており、ザグレウスの被害者で素質のあるものを誘拐している。
今回のN市の連続不審死の被害者における遺体の消失などは、FHの暗躍であると断じて良いだろう。
直近で被害者となった真凪怜もターゲットにされている可能性があり、警備を強める必要があるだろう。
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 7 侵蝕:72 [+7]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
こうして君と出会うこと
- 朝野蜜蜂
- 侵蝕:65 [-7]
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 河川敷
- 霧崎英利
- 1D10 → 9 侵蝕:79 [+9]
- GM
- 夕方の河川敷。
霧崎は桜庭伊織を探して彼の家の近くまでやってきていた。
- 霧崎英利
- きょろきょろ
- GM
- ふいに後ろから声がかかる。
- 霧崎英利
- きょろ?
- 桜庭伊織
- 「なにしてるんだよ。こんなところで」
- 霧崎英利
- 「ああいや知り合いを探してて」
- 不知火義剛
- 登場判定の侵蝕率飛ばしてるなぁ
- 霧崎英利
- 「俺のことが分かるのか?」
- GM
- そういって振り向くと、そこには桜庭伊織がいた。
間違いなく2年前に死んだはずの桜庭伊織が、だ。
見た目は少し成長して霧崎が知っている姿から少々顔立ちが男性に寄った印象がある。
2年も経てば様変わりするものだろう。
- 桜庭伊織
- 「あー、なんだ」
- 「久しぶりだな。英利」
- 霧崎英利
- 「伊織なのか?本当に?」
- 「なんで今まで連絡よこさなかった?」
- 桜庭伊織
- 「まぁ、見ての通りだよ?悪かったな、何も連絡できなくて」肩をすくめて
- 霧崎英利
- 「2年間どこで何してたんだよ?」
- 桜庭伊織
- 「この2年でいろんなものを見てきたよ。それでなんつーか、チルドレンでいるよりも日常ってのが欲しくなっちゃってさ」
- 霧崎英利
- 「へー?」
- 桜庭伊織
- 「お前はまだ、UGNなのか?」
- 霧崎英利
- 「そうだよ。お前らの弔い合戦に躍起になっているところだ」
- 「誰かさんは死んだのに元気そうだけどな」
- 不知火義剛
- 死んだのに元気そう
- 桜庭伊織
- 「おいおい。耳が痛いぜ」少し困った顔で
- 霧崎英利
- 「なんで生きてるんだ、お前?俺の目の前で死んだだろう?」
- 桜庭伊織
- 「それな~……実は俺にもよく分かってない。よくわかんねーけど生きてる」
- 霧崎英利
- 「わけわかんねえな」
- 「で、日常とやらはどうなんだよ?」
- 桜庭伊織
- 「まぁあの任務に追われていた日々には見られなかった風景があるぜ。……できればお前と見たかったが」
- 霧崎英利
- 「俺はまだ忙しいからな。ちょっと手が離せねえんだわ。」
- 桜庭伊織
- 「なぁ、UGNでいることって、そんなに大事なのか?」
- 霧崎英利
- 「わかんねえ、けど俺自身どうなるかわからねえしな」
- 「あと、日常に戻ったら家族にやらかしたこともっかい誰かにやるかもしれねえからな」
- 桜庭伊織
- 「……」
- 霧崎英利
- 「まあ落ち着いたら連絡してえから連絡先交換するべ」
- 桜庭伊織
- 「おう。任務からは足を洗ったが、UGNじゃなくてお前の頼みならこの能力で、俺は手を貸す。約束するよ」
- 霧崎英利
- 「そういや、俺は無事に帰ってきたわけだけど」
- 「あんときに用意してくれてた誕プレどうなってるんだ?」
- 不知火義剛
- ハンドスピナー……(違う)
- 桜庭伊織
- 「あー!あれか・・・あれね?」
- 霧崎英利
- 「そうそうアレ」
- 桜庭伊織
- 「心配すんな!ちゃんと用意してあるって!」
- 霧崎英利
- 「なるほどなあ!楽しみだなあ!結局あの時は聞けずに後悔したんだ。俺は明日には死んでるかもしれねえから、聞かないで後悔すること辞めたんだよ、なに用意してくれてんだ?いったい」
- 饅頭
- マニ車のハンドスピナーはちょっとほしかった
- 桜庭伊織
- 「いや、圧すげぇな!マジであるって」苦笑しながら
- 「ほら、どれがいい?」

- 霧崎英利
- (・・・・・・)
- 不知火義剛
- ググったら徳を積みたい人向けって出てきたんだけど
- 桜庭伊織
- 「最高にかっけーだろ!」
- 不知火義剛
- 画像wwwwww
- 霧崎英利
- ・・・・・・・・・・・・・
- 桜庭伊織
- 「お前、剣好きだもんなぁ~」屈託のない笑顔
- 霧崎英利
- 「い、一番左のやつもらっとこうかな」
- 桜庭伊織
- 「わりぃな。二年越しになっちまって」
- 霧崎英利
- 「いやいや、気にすんなって」
- 「あ、俺そろそろ行かないとだわじゃあなあ」
- 桜庭伊織
- 「お。そうか」名残惜しむ
- 霧崎英利
- 「まあまた連絡するからさ!」
- 不知火義剛
- でかいからあげは?
- 桜庭伊織
- 「おう。気をつけてな」手を振り
- 饅頭
- マニ車は回転させると徳が積めるので、ハンドスピナーで回転させると徳がヤバイほど積める
- 霧崎英利
- 「おー」手を振り
- 不知火義剛
- なるほど???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
地球の異分子なキミ
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 7 侵蝕:72 [+7]
- 不知火義剛
- いっちゃうか~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 路地裏
- GM
- 場所はN市の路地裏。
- 不知火義剛
- (おっさんどっかでジェネシフト必要か?)
- GM
- 朝野と真凪怜は学校を終えて下校中だ。
- 君たちが談笑しながら歩いていると突如《ワーディング》が展開される。
- 不知火義剛
- 今度は展開早いっすね
- 朝野蜜蜂
- (!!)
- 怜を見る。
- GM
- しかし朝野は真凪怜が《AWF》を持っていることを知っている。
《ワーディング》という非日常的空間に、キミの日常の一部は取り込まれてしまうことになった。
- 春日恭二
- 「真凪怜くんだね? 私は春日恭二という。キミを迎えに来たよ」どこか神経質そうな目つきの男が現れた
- 朝野 蜜蜂
- おおおおおおおおおい
- 真凪怜
- 「え?え?」朝野の方を見て
- 朝野蜜蜂
- 「はぁ? おじさん、だれ」警戒を強めながら、怜をかばうように立つ。
- 不知火義剛
- おいおっさん
- (春日さんは40歳です)
- 春日恭二
- 「おや?どうやら君も素晴らしい力に目覚めているようだね。君も選ばれたようだ。我々と共に世界を変革しようではないか」朝野を見て
- 朝野蜜蜂
- 「ちょっと、何言ってるかよく分かんないかな〜。カルトなパパ活相手なら、もっと違う人探してみたら?」逃げ道を探しながら
- 饅頭
- カルトなパパ活ってなんだ?
- 不知火義剛
- パパ活の世界線が来ちゃった
- 春日恭二
- 「恐れることはない。我々が力の使い方を教えよう。我々、FHは、世界を変革し人類を導く者たちだ。君たちにもその資格がある」にじり寄りながら
- 朝野蜜蜂
- 「うわ無理……本当に無理。もっと分かりやすく20字以内でまとめて欲しい」怜を庇いながら後ずさる
- 饅頭
- 俺たち世界かえる。お前ら来る。
- 不知火義剛
- お前も鬼にならないか?
- 春日恭二
- 「ふむ。。。やはり急には理解できんか。しかし、君たちの意志はどうあれ。一緒に来てもらうことになるのだがね?」
- 真凪怜
- 「ミツ・・・こわいよ・・・」
- 朝野蜜蜂
- 「怜……。大丈夫、僕がいるから。ほら、手繋ご」
- 「絶対離さない。だれにも触れさせないから」
- どうにかして逃げられないか頭フル回転する。
- 饅頭
- たまたま通りかかった喪部山「あいつら手を繋いでいるぞ!そういうことかなるほど」何かに納得して通り過ぎる
- 春日恭二
- 「……ふむ?小さなナイトという訳かな?では、力の使い方をレクチャーしてあげるとするか。……少々荒っぽくはなるがね」殺気が漲る
- 不知火義剛
- 1D10 → 1 侵蝕:53 [+1]
- 霧崎英利
- 1D10 → 2 侵蝕:81 [+2]
- 不知火義剛
- 「やれやれ、もっとスマートな誘い文句のひとつでも思いつかないものかね」物陰から登場します
- 霧崎英利
- 「おうおう、なんだなんだ。チンピラのおっさんが高校生になんのようだよアァ!?」
- 朝野蜜蜂
- (チンピラはおめーだ)
- 春日恭二
- 「おや?これはこれは…UGNのお歴々ではないか?全くどんなとこにも湧いて出る、ゴキブリのような奴らだ」
- 朝野蜜蜂
- (ゴキブリはおめーだ)
- 霧崎英利
- (助太刀に来たのに冷たい目で見られてる帰ろうかな)
- 不知火義剛
- 「……ふむ、君もその執念深さだけは、ゴキブリ並みだと聞いているがな」
- 霧崎英利
- 「そもそも先に湧いて出たのはテメーらだろうがよ」
- 春日恭二
- 「アサティナー、か……支部長直々とは、よほど手が回っていないようだな?」
- 「随分と生きのいい犬を飼っているようだ」
- 不知火義剛
- 「お褒めに預かり光栄だね。君たちのところよりも、よっぽど優秀で将来有望だよ」
- 霧崎英利
- 「アサティナーもう御託はいいじゃないすか、とっととフクロにして刻んで捨てましょう」
- 朝野蜜蜂
- 「二人とも、きてくれてありがとうございます。……また、借りができちゃいましたね」
「怜、巻き込まれないように、少し離れてて。今から、荒っぽいことになるから」
- 春日恭二
- 「……まぁ何人来ようが、変わらんさ。我々の計画は押し通させてもらう!!!」
- GM
- 朝野・怜-30m-霧崎・不知火-5m-春日
- 朝野蜜蜂
- 感情表 → ✔誠意 / 不安
- 霧崎英利
- 感情表 → ✔信頼 / 劣等感
- 朝野蜜蜂
- ロイス:5/7 [+3]
- 霧崎英利
- 感情表 → ✔友情 / 脅威
- ロイス:6/7 [+5]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 朝野蜜蜂
- 扇動の香り
セットアッププロセス / - / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を攻撃するキャラクターは、命中判定のダイスを+(0+3)個
- 侵蝕:77 [+5]
- 霧崎英利
- 《スタートダッシュ》(シーン回数制限 Lv)
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 自身 / 至近
- 以下の距離[m]までの戦闘移動を行う(離脱可)
- 7+5 = 12
- 侵蝕:84 [+3]
- GM
- エンゲージ変更:朝野・怜-30m-不知火-5m-霧崎・春日
- 春日恭二
- HP:0 url:
- 春日恭二
- わたしだ
- 不知火義剛
- マイナー:ハンドレットガンズを使用
メジャー:コンボ:光芒一閃
- 判定値14 C値8 → 10[1,2,4,5,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[4,5,5,10:クリティカル!] + 5[5] +1+0 = 26
- ダメージ
- 3D10 → 8[1,2,5] +0+1+4+4*2+0 = 21
- 春日恭二
- ガード(イージスの盾)
- 2D10 → 11[6,5] +1 = 12
- HP:-5 [-5]
- 《破壊の爪》
- シーン中 素手を攻撃力10、ガード値1にデータを変更
- 【不屈の一撃】:《渇きの主》《吸収》《オールレンジ》《獣の力》《コンセントレイト》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 判定値11 C値7 → 10[2,2,2,4,4,5,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,6,6,8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 3[3] +4+0 = 57
- 霧崎英利
- 〈回避〉判定
- 判定値8 C値10 → 10[3,3,4,5,6,8,10,10:クリティカル!] + 2[1,2] +1+0 = 13
- 春日恭二
- ダメージ(装甲無視&ラウンド中あらゆる判定のダイス-2)
- 6D10 → 34[5,8,1,5,10,5] +2+8+2*2+0 = 48
- 霧崎英利
- 1D10 → 6 HP:6/33 [-27] 侵蝕:90 [+6]
- 不知火義剛
- 侵蝕:9 [-44]
- 霧崎英利
- マイナー:インフィニティウェポン使用
- @浸食+3
- 不知火義剛
- 侵蝕:64 [+55]
- 霧崎英利
- 侵蝕:93 [+3]
- 【閃閃狂狂】:《コンセントレイト》《一閃》《音速攻撃》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値13 C値8 → 10[3,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9:クリティカル!] + 10[4,5,5,7,7,9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +2+0 = 33
- 侵蝕:97 [+4]
- ダメージ
- 4D10 → 16[6,3,4,3] +0+1+7+5*2+0 = 34
- 春日恭二
- ガード(イージスの盾)
- 2D10 → 17[7,10] +1 = 18
- HP:-16 [-11]
- 朝野蜜蜂
- 「僕は彼女を連れて離れます、この力を残すので……あとはお願いします……!」扇動の香りを発動する。
- 不知火義剛
- 唐揚げ屋さん系支部長
- 霧崎英利
- 「おっさん!さっさとぶっ飛ばしてやるよ!!!UGNのシメサバ参る!!!」スタートダッシュを発動する。
- 不知火義剛
- シメサバツボ
- 不知火義剛
- ネクタイをぐっと緩めて、そのまま銃に変形させます
「さて、音に聞くディアボロスの実力、見せてもらおうか」
(2回目)
- 銃口がカッと光り、光の弾丸を発射します
- 春日恭二
- 発射された光の弾を強靭な指先で挟む。
- 「おや?支部長の力はこんなものなのかね?」
- 「それではおあつらえ向きにそちらから出向いてくれたので、私の力の片鱗を味合わせてあげようか・・・」
- 春日のオーラが一気に跳ね上がる、獣と化した腕を振りかぶり交差するように振り下ろした大爪がシメサバを切り裂く。
- 霧崎英利
- 「ぐあああああああああああ」
- 「とでも言うと思ったか!!!」
- 「お返しだ!!!うおおおおおおおおおおおお」
- 不知火義剛
- 「破壊の爪してv」うちわ
- 霧崎英利
- シメサバの手にはどこからともなく現れた日本刀が握られており、それを目にも止まらぬ速さで一閃し、春日を斬りつける!
- 春日恭二
- その斬撃を真っ向から受け止める。
- が、しかし殺しきれない勢いにやや体制が揺らぐ。
- 「ほう・・・口だけでは、無いようだな?」ニヤリと口角をあげる
- 朝野蜜蜂
- 戦闘を横目に、怜の手を引いて走り始める。
「逃げよう、怜。僕が一緒だから、安心して」
- 真凪怜
- 「・・・うん!」
- 饅頭
- 国際環境情報大学付属高校のシメサバ参るって書きたかったけど、身バレするよなあと思ってやめた
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 霧崎英利
- スタートダッシュ:1/3 [+1]
- 霧崎英利
- スタートダッシュで一閃で接近できる距離まで下がります
- GM
- エンゲージ変更:霧崎・不知火-5m春日
- 霧崎英利
- スタートダッシュ:3/3 [+2]
- スタートダッシュ:2/3 [-1]
- 霧崎英利
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 自身 / 至近
- 以下の距離[m]までの戦闘移動を行う(離脱可)
- 7+5 = 12
- 侵蝕:100 [+3]
- 不知火義剛
- 【光芒一閃】:《コンセントレイト》《小さな塵》《光の指先》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値12 C値8 → 10[1,2,3,4,4,6,7,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[6,8,9,9,10:クリティカル!] + 6[2,5,6,6] +1+0 = 27
- ダメージ
- 3D10 → 14[7,1,6] +0+1+4+4*2+0 = 27
- 春日恭二
- ガード(イージスの盾)
- 2D10 → 12[8,4] +1 = 13
- HP:-25 [-9]
- 【不屈の一撃】:《渇きの主》《吸収》《オールレンジ》《獣の力》《コンセントレイト》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 対象:アサティナー
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,3,4,4,4,6,7,10,10,10:クリティカル!] + 6[2,4,5,6] +4+0 = 20
- 不知火義剛
- 【韜光晦迹】:《リフレックス》《神の眼》《光の指先》
- リアクション / 知覚 / 自動成功 / 自身 / 至近
- 判定値12 C値8 → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,7,8,9,9:クリティカル!] + 10[4,5,9:クリティカル!] + 3[3] +1+0+1 = 25
- GM
- エンゲージ変更:霧崎・不知火・春日
- 霧崎英利
- 【閃閃狂狂】:《コンセントレイト》《一閃》《音速攻撃》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 不知火義剛
- 「こいつずっと寄って来るな」
- 「さみしがりかよ」
- 霧崎英利
- 判定値12 C値7 → 10[4,4,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,7,8,9,9:クリティカル!] + 10[3,4,7,7:クリティカル!] + 10[6,9:クリティカル!] + 5[5] +2+0 = 47
- 侵蝕:104 [+4]
- ダメージ
- 5D10 → 22[3,3,5,1,10] +1+1+7+5*2+0 = 41
- 春日恭二
- ガード(イージスの盾)
- 2D10 → 7[2,5] +1 = 8
- HP:-53 [-28]
- GM
- 戦闘終了
- 不知火義剛
- 侵蝕:75 [+11]
- 春日恭二
- HP:-45 [+8]
- HP:-48 [-3]
- 霧崎英利
- 「ここは俺の必殺の間合いじゃない、一旦下がるぜ!!!」 スタートダッシュでバッと下がって刀をかまえます
- 不知火義剛
- 「良い判断だ、シメサバ……光芒一閃」
- 春日恭二
- 先ほどと同様の要領で弾丸を受け止めようとする。
しかしその刹那、弾丸が加速した。
正確にこめかみを射抜く。
- よろめく春日。
- 「・・・今のは・・・・痛かったぞっっ!!」急速に肉薄する
- 怒りのままに振り上げた両腕が、アサティナーを切り裂かんと振り下ろされる。
- 不知火義剛
- 「ふふ、私の本領、見誤ってもらっては困るな」
- 饅頭
- アサティナーが踊っちまったみたいだ
- GM
- 不運と
- 不知火義剛
- 支部長の銃から、閃光弾のような光が炸裂し、ディアボロスの視界を奪う
切り裂くためにしっかりと視界にとらえていたのが仇となった
- 春日恭二
- 「なん・・・だと・・・」
- 霧崎英利
- 「それでは、おあつらえ向きにそちらから出向いてくれたんでェ!!俺の力の煌めきを味合わせてやるよ!!!」
- GM
- !?
- 霧崎英利
- 構えていた刀から冴えわたるような一閃が春日を襲う
- 春日恭二
- 虚を突かれた一撃に反応が追い付かない。
その斬撃は春日の体を深々と切り裂いた。
- 「ぐ、ぐおおおお・・・・・」
- 「流石に、2対1は分が悪いか・・・」
- そういってじりじりと後退する。
- GM
- 全員が体に緊張を高まらせたその瞬間、春日の《ワーディング》を塗り替える形で更に上から《ワーディング》が展開される。
- 不知火義剛
- 「……これは」
- 桜庭伊織
- 「なにを・・・してるのかな?」
- 霧崎英利
- 「あ?」
- 春日恭二
- 「き、貴様。なぜここに!?」心なしか畏怖の表情を浮かべ
- 桜庭伊織
- 「え? ごめん。俺はあんたのことを知らないんだ。でも俺の邪魔をしようとしてることはわかってるし……」
- 右手を伸ばすとその右手の指先から糸を伸ばし、春日恭二を絡め取る。
- 「あんたの死の感情はいらないから、死んでいいよ?」
- GM
- その言葉とともに糸に締め上げられた春日恭二の穴という穴から血液が大量に噴出する。
- 並のオーヴァードなら致命傷である出血量だ。
- だが、この男は違う。
- 春日恭二
- 「っく……ザグレウス……やはり我々が御せる存在ではなかったか……ッ! だがただでは転ばんぞ……ッ!!」脱兎のごとく逃げ出す(瞬間退場)
- 桜庭伊織
- 「あれだけズタズタにしたのにあんな動きができるなんて。人間というのはまだまだ未知が詰まってるなぁ」のんびりと
- 不知火義剛
- ブラムストーカーだし多少の出血は平気そう
- 饅頭
- 思ったよりベラベラ喋ってから逃げた
- 霧崎英利
- 「伊織!なにしてんだよこんなとこで」
- 不知火義剛
- 「ザグレウス……だと?」ぼそっとつぶやく
- 桜庭伊織
- 「やあ。英利。それに、そちらは・・・UGNの人かな?」
- GM
- 出たければPC2も戻ってきてもおkです
- 不知火義剛
- 「はじめましてだね。私はアサティナー、UGN N市支部の支部長をしている」
銃をネクタイに戻して締め直します
- 「君のことはシメサバ……霧崎君から聞いているよ」
- 朝野 蜜蜂
- よきところでもどってきます
- 桜庭伊織
- 「なるほど、ね。邪魔なFHのやつは追い払ったけど、UGNも俺の邪魔をするつもり?」
- 霧崎英利
- 「別に俺らはお前の平和な日常ってやつに邪魔する気はねーよ。その平和な日常次第だがな」
- 「ね?しぶちょ?」
- 不知火義剛
- 「ああ、そうだな」
- 「だが、生きていたのなら今まで何の音沙汰も無かったのはいただけないな。霧崎君がどれだけ傷ついたと思っている」
- 朝野 蜜蜂
- 思ったけど怜と離れないように、かつさっきまで危険の及んでいた場所に戻ろうとするかな……加わりたい気持ちはある……
- 饅頭
- そーだそーだ!いけしぶちょーもっと言え!!!
- 桜庭伊織
- 「傷つく・・・か。それって死よりも辛いこと?」
- 饅頭
- 喪部山に怜を預けて皆の無事が心配だから戻るとか?
- 朝野 蜜蜂
- だれだよwww
- 不知火義剛
- 「……ふむ?」訝しげに眉をひそめる
- 不知火義剛
- 茂武川でも良いですよ
- 饅頭
- 都合のいいときに生える都合のいいNPCこと喪部山エヌピシ君。
- 朝野 蜜蜂
- UGNっぽい人に預けるという手はありそうだけどUGNあんま信用してなさそうなので連れて戻ろう
- mob山とモブ皮ありがとな
- 良きタイミングで戻ります
- 桜庭伊織
- 「俺は死を理解したいんだ。人間が死ぬときにどういったことを考えるのかとか。単純に知りたいんだ。」
- 不知火義剛
- 「死ぬ時にどういったことを考えるのか……か。随分と難しいことを知りたがるんだな、君は」
- 霧崎英利
- 「大学にでも行けばいいじゃねえか。難しいことを考えるならそうすりゃいいだろ、お前が望んだ日常ってやつだとな」
- 「ね?しぶちょ?」
- 桜庭伊織
- 「そう、難しいんですよ。死を理解するのは。貴方なら、死の間際にどんなことを考えます?・・・英利なら?」
- GM
- ね?しぶちょ?
- 不知火義剛
- なんでも支部長に同意を得てくスタイルなの???
- 饅頭
- 偉い人が喋ってるから引っ込んどくべきだけど、相手が友人だから喋りたい気持ちはある霧崎くん
- 桜庭伊織
- 「UGNなんて因果な商売してたら、それこそ数えきれないほどの死に直面してきたのでは?」
- 「ねぇ。教えてよ」
- 不知火義剛
- いっぱいおしゃべりしていいのよ
- 不知火義剛
- 「ああ……君の言う通りだな」目を伏せます
- 霧崎英利
- 「お前だってUGNにいて、数々の死を目にして、で、嫌になって日常に戻ったんだろ?いいじゃねえか俺たちのことなんて」
- 饅頭
- ね?しぶちょ?
- 桜庭伊織
- 「そう。オレはそれが嫌になった。でも俺はもっと知りたいんだ・・・」
- 不知火義剛
- 「……」任務で散っていった部下たちのことを思い出しています
- 霧崎英利
- 「要領を得ねえな。UGNに戻ってくんのかよ?」
- 桜庭伊織
- 「UGNに戻る?それは、ないね」
- 「それでは、あんたたちみたいな覚悟した者の死しか見れないじゃないか」
- 霧崎英利
- 「じゃあ医者でも目指せよ」
- 桜庭伊織
- 「医者か・・・ふふふ、おもしろいね。確かに、生よりも死と向き合う職業かもしれない」
- 朝野蜜蜂
- 「もう真面目に取り合うのやめなよ」呆れたような声をあげて戻ってくる。嫌悪感たっぷりの表情を浮かべている。
- GM
- 怜連れてくんのぉ!?
- ね?しぶちょ?
- 朝野 蜜蜂
- どうしたらいいのwww
- 不知火義剛
- そこまでこっちに振る???
- 饅頭
- 怜連れてきて大丈夫なのか?
- どう思う?しぶちょ?
- 朝野 蜜蜂
- じゃあ連れてこない
- 桜庭伊織
- 「あれ?朝野君?」
- 饅頭
- いたと思ったら幻影だった
- 不知火義剛
- 「……朝野君、戻ってきたのか」
- 桜庭伊織
- 「いいね。観測対象は、多いに越したことはない」ぼそっと
- 朝野蜜蜂
- 「はあ?」
- 不知火義剛
- UGNで保護が安全とは思うけどUGN嫌いなら、遠目から部下に護衛するよう指示しとこうかな……
- (なおいつ連絡とるのかは)
- 朝野蜜蜂
- 「アサティナーも、こんな変な講釈真面目に聞いて凹むのやめてください。いい歳なんだから。シメサバもアツくならないでよ」
- 霧崎英利
- 「そうだな、気づかないうちにアツくなってたようだ、すまねえ。落ち着くわ」
- 「ね、しぶちょ?」
- 不知火義剛
- 「……面目ないな、歳を取るとどうも感傷的になるようだ」
- 朝野蜜蜂
- 「さっきのおじさん、ザグレウスって言ってなかった?」
- 霧崎英利
- 「言ってなかった言ってなかった。ザグッーーー、でーす!!みたいな悲鳴だっただけだよ勘違いだわ」
- 朝野蜜蜂
- 「え?」
- 霧崎英利
- 「ね?しぶちょ?」
- 桜庭伊織
- 「英利は相変わらず面白いなぁ~」クスクス
- 不知火義剛
- 「……」友人が偽物だったと信じたくないのかと心配になっている
- 朝野蜜蜂
- 「もうさ、いい加減にしなよ」
- 不知火義剛
- 「……とにかく、UGNから除籍したいのならばそのように手続きを取ろう」
- 霧崎英利
- 「そうだな、いい加減帰ろう!解散解散、あとで連絡入るってよ伊織」
- 不知火義剛
- 「そのためにもまずはN支部に来て、話を聞かせてもらおうか」
- 桜庭伊織
- 「話す。よりも手っ取り早い方法があるよ?」
- 朝野蜜蜂
- 「はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めんどくさい男」
- クソデカため息
- 不知火義剛
- 「ほう? それはどんな方法かな?」
- 桜庭伊織
- 「UGN支部長として責任を帯び、数々の死と向き合ってきた者」
- 「日常の一部を異物によって侵される者」
- 「旧知の友が現れ、翻弄される者」
- 「・・・きみたちはどんな死を魅せてくれるんだい?」
- GM
- 急に全員の視界が揺らぐ。
- 全員その場にいるはずなのに認識できなくなる。
そしてキミたちの目の前にはそれぞれの記憶の中のかけがえのない者が攻め立ててくる。
- 家族、恩人、友人、目の前に現れる人はそれぞれ異なる。
だが一様に目の前に現れる人物たちは君たちに罵詈雑言を飛ばしてくる。
ずっと聞き続けていれば気が触れそうだ。
周囲の時間は変わらないのにキミたちはそんな無限にも近く引き伸ばされた体感時間で精神をすり減らされる。
- 饅頭
- 家族、UGNの面々、国際環境情報大学付属高校の面々
- 不知火義剛
- そこ大事なのね
- 朝野 蜜蜂
- 展開したからDJはりきっちゃう
- GM
- あと少しで気が触れそうになったかという刹那、急に束縛が解かれる。
- 桜庭伊織
- 「っく……流石にオーヴァード3人同時は…使いすぎたか……」
- 不知火義剛
- (支部長なら長年の経験で振り切れそうだけど、精神ダイス1しかないからダメそう)
- 桜庭伊織
- 頭を抑えながら、その場から逃げ去った。
- 不知火義剛
- 「……! 待て!」
- 饅頭
- 帰ったらシバかれそう
- 朝野蜜蜂
- 「逃げ足早……」
- 霧崎英利
- 「おい待てよ!!」
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 6 侵蝕:83 [+6]
- 不知火義剛
- 1D10 → 2 侵蝕:77 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
スガオヲサラセ
- 饅頭
- 家で寝てます
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- N市支部
- 饅頭
- スヤァ
- GM
- 桜庭伊織がその場を去ったあと、よろめきながらも後を追ったが見失ってしまった。
桜庭伊織に取り付けたトラッキングアプリだが、現在エラーが発生しており、支部の情報班でエラー処理を行っている。
しばらく待つ必要がありそうだ。
- 情報斑
- コンコン「支部長、少々お耳に入れていただきたいことが」
- 饅頭
- 睡眠ってる
- 不知火義剛
- 「……ああ、入れ」
- 立ち上がってドアを開けます
- 情報斑
- 「実は、先ほど差出人不明のメールが転送されてきまして・・・」
- 朝野に気づき「おや、スウィートアリスも同席でしたか」
- 朝野蜜蜂
- 「ええ。お邪魔してます」(今日はウが入ってるな)
- 不知火義剛
- スウィートアリスもいるなら無上厨士でなんかおやつ作っとこうかな
- 不知火義剛
- 「それで、どんな内容だ?」
- 饅頭
- カービーって言ったら気に留めそう
- 情報斑
- 「ええ、こちらになります」といって端末を見せる
- 不知火義剛
- FE警察の可能性も
- !SYSTEM
- 共有メモ11を追加 by GM
詳細
ザグレウスの取り扱いについて
To:Diabolos
From:不明
今回任務に関してザグレウスについての情報を共有しておく。
ザグレウスは我々が御せる存在ではない。全てはヤツの行動にこちらがあわせる形になる。
ヤツは不死身だ。不都合があったとてどうすることもできない。というのがかつての話だ。
ザグレウスの不死性には現在バグが生じている。数年前のD市の件、お前も記憶に新しいはずだ。
そこでやつはUGNチルドレン“アリアドネ”によって痕を受けた。
ヤツの不死たる所以はヤツ自身が人々の概念的存在である結果だ。神に近いといっていい。
だがヤツはこの痕で人間性を獲得してしまった。それこそがバグの正体だ。
ヤツと“アリアドネ”は強固に結びついている。互いのアイデンティティが混じりあった結果“アリアドネ”の思考にザグレウスの死に対する理解を求める要素がアタッチされ、妙に人間臭く、ときに人外らしく。人類を振り回す。
ゆえに行動予測は不可能だ。うまく対応するように動いてくれ。
以上の内容を踏まえた上でバグを意図的に肥大化させる方法を伝えておく。
必要な触媒は“アリアドネ”の遺品だ。これは後日そちらに送る。
ザグレウスの中にある“アリアドネ”、即ち人間性を引き出すために必要だ。
遺品を通じてザグレウス自身の中にある“アリアドネ”の記憶を呼び起こすことでヤツを“人間”にできる。
この現象を我々は“アリアドネの糸”と仮称している。
万が一、ザグレウスが我々にとって不利益を生じさせる場合は、“アリアドネの糸”で対処し捕縛するように。
ヤツは有用な実験材料だ。“アリアドネの糸”で殺すような真似はしてくれるなよ。
- 情報斑
- 「どうやらの例の件絡みかと・・・」
- 「送信元を逆探知しましたが、FHがよく利用する捨て端末のものである、ということだけしかわかりませんでした」
- 不知火義剛
- 「ふむ……一体誰が。いや、それよりもこの内容だな」
- 饅頭
- お土産の剣使えそう。アツイ伏線だな。まさかあの集中線にはそんな意味が
- 朝野蜜蜂
- 「遺品……シメサバが持ってたりするかな?」
- 饅頭
- 剣、デカイ唐揚げ、
- GM
- ちとトイレ。進めててくだせぇ
- 朝野蜜蜂
- 「なければFHから取り返す必要が?」
- 不知火義剛
- 「トラッキングアプリを仕込んだ時に何かもらっているかもな」
- 朝野蜜蜂
- 「ああ、そういえばそんなことが……」
- 饅頭
- 小学生が好きそうなドラゴンが付いたダサイ剣のキーホルダー!!!
- 朝野蜜蜂
- 「……あの時見た桜庭は、桜庭じゃない、ってことですか?」
- 「僕たちを助けてくれたのは、単なる享楽だったのかな」
- 借りていたハンカチをポケットの中で握りしめる。
- 饅頭
- N高で会ったらどうするつもりだろう
- GM
- います(GMが)
- 不知火義剛
- いるんだ
- 朝野 蜜蜂
- ハンカチ遺品では?
- GM
- ハンカチ覚えてたんだ
- 朝野 蜜蜂
- ??????????
- 饅頭
- もうハンカチでいいじゃん勝ったなガハハ。キーホルダー棄てとくわ
- 不知火義剛
- 「……きっと、本物の桜庭君の優しさだろう」
- 「とにか我々はザグレウスを見つけ出し、アリアドネの遺留品を用いてザグレウスを捕縛、もしくは討伐する必要があると」
- 情報斑
- 「支部長、トラッキングアプリの方に反応があったようです」
- 不知火義剛
- 「そうか。どうなっている?」
- 饅頭
- 虎王
- 情報斑
- 「対象は現在、ショッピングモールにいる模様です」
- 不知火義剛
- 座布団一枚
- 饅頭
- ごきげんにお買い物をしているサグレウスくん
- 朝野蜜蜂
- 「ショッピングモールぅ?」
- 不知火義剛
- 「……まずいな。買い物客全員に先程の術を仕掛けるつもりか」
- 饅頭
- クレープ食ってるだけかもしれないよ?
- 朝野蜜蜂
- 「シメサバも召集して、警戒にあたったほうがいいかもしれないですね」
- 饅頭
- 睡眠ってる
- 不知火義剛
- 「……そう、だな」少しぎこちない
- 朝野蜜蜂
- 「ほら、何してるんですか! 急ぎましょう! ほら!」腕を引く
- 饅頭
- 出動ですか?もちろん行きます!!
- 朝野蜜蜂
- ロイス:7/7 [+2]
- 不知火義剛
- ロイス:6/6 [+3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
アリアドネの糸
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- ショッピングモール
- 饅頭
- 感情表 → 幸福感 / ✔食傷
- 霧崎英利
- ロイス:7/7 [+1]
- 不知火義剛
- 1D10 → 4 侵蝕:81 [+4]
- GM
合流前の幕間
- 霧崎英利
- 1D10 → 8 侵蝕:112 [+8]
- 不知火義剛
- 「……シメサバ、私だ」通話します
- 霧崎英利
- 「なんすか、しぶちょ」
- GM
- アリアドネの糸についてもいい感じに共有してもろて
- 不知火義剛
- 「ザグレウスの足取りが掴めた。現在ショッピングモールに潜伏しているようだ」
- 霧崎英利
- 「潜伏って……。別に普通に生活してりゃショッピングモールくらい行くじゃないすか」
- 不知火義剛
- 「……」
- 「……それもそうだな」
- 霧崎英利
- 「そもそも、あのへんなメガネのおっさんがザグレウスって言ってただけで、伊織がザグレウスって決まってないじゃないすか」
- 不知火義剛
- 「……ところが、そうとも言い切れなくなった」
- GM
- diabolos@hotmail.com
- 霧崎英利
- 「え?」
- 「どういうことですか?しぶちょ」
- 不知火義剛
- 「先程判明したことだが、どうもザグレウスは本物のアリアドネの思考……人格のようなものも持ち合わせているようだ」
- 霧崎英利
- 「なんですって?」
- 不知火義剛
- 「強固に結びついた2人の思考を分断するには、ザグレウスの中に存在するアリアドネの人間性を強く引き出す必要がある」
- 朝野 蜜蜂
- 詳しくはメールした みたいなやつね
- 不知火義剛
- 通話しながらメールを転送します
- 朝野 蜜蜂
- shimesaba@gmail.com
- 霧崎英利
- メールを読みながら「なるほど、そういうことすか」
- GM
- simesaba@kokusaijouhouuniv.org
- 朝野 蜜蜂
- 学校のメールだとorgだったりしますね
- オーガニゼーション
- 霧崎英利
- 「で、伊織を引き出せばいいんすね。引き出して、ザグレウスを止めて、捕獲する?」
- 不知火義剛
- 「……まぁ、そんなところだ」
- 朝野 蜜蜂
- いいよ長くなっても
- ニートなんで
- 霧崎英利
- 「伊織を捕らえて実験動物にするつもりで?」
- GM
- 心におっさんを飼う
- 不知火義剛
- 「そうは言っていない……だが、私のチカラだけでどうにかできるとは思わない」
- 「だから、シメサバ。君に協力してほしい」
- 霧崎英利
- 「なんにせよ、俺が行かなきゃ誰か別の人が任されるでしょうしね。行きますよ、行きますとも」若干諦めながら
- 不知火義剛
- 「……すまないな」
- 霧崎英利
- 「いえいえ、だってこれが俺たちの仕事なんすから」
- 「ね?しぶちょ?」
- 不知火義剛
- 「……はは、そうだな」少し笑って
- 「君がいてくれるなら心強い。約束もできない、格好悪い大人だが、せめて君の望む結末を迎えられるよう全力を尽くそう」
- 霧崎英利
- 「うーっす」
- 朝野蜜蜂
- 1D10 → 5 侵蝕:88 [+5]
- GM
ショッピングモール
- 霧崎英利
- スタートダッシュ:0/3 [-2]
- 饅頭
- 2D10 → 9[8,1] = 9
- 不知火義剛
- 2D10 → 14[4,10] = 14
- 霧崎英利
- HP:15/33 [+9]
- 朝野 蜜蜂
- https://ccfolia.com/rooms/5hxxLnuP2
- GM
- 逢魔が時、N市ショッピングモール。
座標を確認すると伊織は屋上に居るようだ。
上に登るためにショッピングモールの中へ入る。
その中は地獄絵図という言葉が最も適した表現だろう。
あるものは壁や床に頭を打ち付け、あるものは絶叫しながらガラスを突き破り外へ身を投げ、あるものは笑いながら銃を乱射し、あるものは電光板に頭を突っ込み、またあるものはエスカレーターから身を乗り出し首を挟み、阿鼻叫喚の様相を呈している。
すこし前にキミたちが伊織から受けた精神攻撃。
あれが一般人に大規模に使われるとこうなるわけだ。
このままでは本当に取り返しのつかないことになる。
この事件を止めなければとキミたちはショッピングモールの屋上に急いだ。
- 朝野 蜜蜂
- BGMあってんな
- GM
- 阿鼻叫喚
- 朝野 蜜蜂
- 適当に選んだけどおもったより合ってる
- 不知火義剛
- さすがDJフィンさん
- 朝野 蜜蜂
- ><///
- GM
- 屋上へ出るとそこには桜庭伊織が立っている。
その雰囲気は少し前に会った伊織とは異なる。
周囲の黒いモヤはより一層濃くなり、キミたちは無意識に畏怖の感情を抱く。
伊織がこちらを感情のない目で見ると更にその威圧感が増す。
キミたちのレネゲイドが共振し、衝動をかき乱す。
- 朝野 蜜蜂
- よろしゃす!
- GM
衝動判定
- 朝野蜜蜂
- 〈意志〉判定
- 判定値4 C値10 → 9[1,6,8,9] +0+0 = 9
- 朝野 蜜蜂
- ><
- 不知火義剛
- 〈意志〉判定
- 判定値3 C値10 → 10[3,6,10:クリティカル!] + 7[7] +0+0+1 = 18
- 霧崎英利
- 〈意志〉判定
- 判定値4 C値10 → 8[2,2,5,8] +0+0 = 8
- 朝野 蜜蜂
- やた
- マングローブみたいな言い方
- 朝野蜜蜂
- 2ER
- 2D10 → 3,10 侵蝕:101 [+13]
- 不知火義剛
- 2D10 → 10,9 侵蝕:100 [+19]
- 朝野 蜜蜂
- ER2いけますた
- 饅頭
- 2D10 → 6,8 侵蝕:14 [+14]
- 朝野 蜜蜂
- おおおお
- 霧崎英利
- 2D10 → 10,9 侵蝕:131 [+19]
- !SYSTEM
- ユニット「饅頭」を削除 by GM
- 朝野 蜜蜂
- 体が闘争を求めてる
- 桜庭伊織
- 「・・・・」黙したまま。
- GM
- 伊織は語ることなく、キミたちに攻撃を加えてくる!
- 朝野 蜜蜂
- -48の春日がおる
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ユニット「春日恭二」を削除 by GM
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 【我は新たなる種を蒔くもの】:《ヴァイタルアップ》《異形への変貌》
- シーン中 HP+100、判定ダイス+8個
- 朝野蜜蜂
- 《扇動の香り》
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を攻撃するキャラクターは、命中判定のダイスを+(1+3)個
- 侵蝕:106 [+5]
- GM
- エンゲージ:霧崎・朝野・不知火-5m-ザグレウス
- 朝野 蜜蜂
- 命中判定のダイス+4個はバフ・デバフのダイス修正にいれたらいいですか?
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 【伝説装填】:《オリジン:レジェンド》《骨の剣》
- シーン中【精神】判定の達成値+10、素手を攻撃力11、ガード値6にデータを変更
- 【我は万物に死を与えるもの】:《爪剣》《伸縮腕》《血の宴》《レネゲイドスマイト》《コンセントレイト》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界(ドッジダイス-1)
- 判定値31 C値7 → 10[1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,3,3,5,6,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,9,10:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 3[3] +9+0-1 = 61
- 朝野 蜜蜂
- ひえ
- 回避
- 朝野蜜蜂
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 4[2,2,3,4] +1+0 = 5
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwwww
- 不知火義剛
- 【韜光晦迹】:《リフレックス》《神の眼》《光の指先》
- 朝野 蜜蜂
- ゴッ
- 不知火義剛
- リアクション / 知覚 / 自動成功 / 自身 / 至近
- 判定値19 C値7 → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,3,3,4,6,9,10:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 2[2] +1+0+1 = 34
- 侵蝕:105 [+5]
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- ダメージ
- 7D10 → 38[5,3,9,3,5,7,6] +6+5+7*2+7*2+0 = 77
- 不知火義剛
- ロイス:5/6 [-1]
- 朝野蜜蜂
- ロイス:6/7 [-1]
- 霧崎英利
- ロイス:6/7 [-1]
- 朝野 蜜蜂
- 情報班切ります
- 不知火義剛
- HP:11/23 [-12]
- 朝野蜜蜂
- HP:11/24 [-13]
- 霧崎英利
- HP:16/33 [+1]
- 不知火義剛
- 【光芒一閃】:《コンセントレイト》《小さな塵》《光の指先》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値19 C値7 → 10[1,1,2,3,3,4,4,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,3,3,7,7,8,9:クリティカル!] + 10[5,5,7,9:クリティカル!] + 6[3,6] +1+0 = 37
- 朝野 蜜蜂
- 霊水はしめさばにとおもってた
- 不知火義剛
- ダメージ
- 4D10 → 17[3,7,3,4] +1+1+4+5*2+0 = 33
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- ガード:6
- HP:-22 [-22]
- 不知火義剛
- 侵蝕:111 [+6]
- 朝野 蜜蜂
- オア
- そういえばそうだった
- diabolos@hotmail.com
- オア
- 不知火義剛
- 侵蝕:114 [+3]
- 霧崎英利
- マイナーアクション:インフィニティウェポン
- @浸蝕+3
- 不知火義剛
- 侵蝕
- 朝野 蜜蜂
- ひたひたになる方
- 霧崎英利
- 侵蝕:134 [+3]
- 【閃閃狂狂】:《コンセントレイト》《一閃》《音速攻撃》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値17 C値7 → 10[1,3,3,3,3,4,4,4,4,4,6,7,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,3,5,6,9:クリティカル!] + 3[3] +2+0 = 25
- GM
- エンゲージ:朝野・不知火-5m-霧崎・ザグレウス
- 霧崎英利
- 侵蝕:140 [+6]
- 朝野蜜蜂
- 《力の霊水》(ラウンド回数制限 1)
- オートアクション / - / 自動成功 / 単体 / 視界 / 80%
- 対象が行なうダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(1+3)Dする。
- 侵蝕:110 [+4]
- 朝野 蜜蜂
- オアアアア
- いけいけシメサバやれやれシメサバ
- 霧崎英利
- ダメージ
- 7D10 → 39[6,10,3,10,5,4,1] +1+1+7+0 = 48
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- HP:-59 [-37]
- 朝野蜜蜂
- 【純潔なる睦言】:《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》
- メジャーアクション / 交渉 / 対決 / 単体 / 視界
- 判定値8 C値7 → 10[3,3,3,5,5,7,8,8:クリティカル!] + 10[4,5,10:クリティカル!] + 4[4] +0+0 = 24
- 判定値12 C値7 → 10[2,3,3,3,4,4,6,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,5,8:クリティカル!] + 2[2] +0+0 = 22
- ダメージ(装甲無視)
- 3D10 → 11[4,4,3] +1+5+5*5+0 = 42
- 判定値1 C値7 → 10[8:クリティカル!] + 4[4] = 14
- ダメージ(装甲無視)
- 5D10 → 25[2,7,6,4,6] +1+5+5*5+0 = 56
- 侵蝕:121 [+11]
- 朝野蜜蜂
- 妖精の手:1/3 [+1]
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- HP:-109 [-50]
- GM
- 殺意をむき出しに隠すこともせず、その姿を偉業へと変貌させる伊織。
いや、もはやザグレウスと呼ぶべきか。
- 人としての原型もないほど、おぞましいそれを目の当たりにした君たちは衝動に支配されそうになる。
- GM
- というか1名は支配されている
- 不知火義剛
- しー!
- 朝野 蜜蜂
- ><
- 不知火義剛
- 「……どうやら、話し合う余地はもう無いようだな」
- 朝野蜜蜂
- 「桜庭……いや、ザグレウス、あんたをとめにきたよ」衝動に堪えながら静かに言う。
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 「死死死死死死シシし志士獅子死死死」
- 霧崎英利
- 「クソがああああああ!!!なにしてんだ伊織、ボコボコにしてやんよ!!!」パニックになっている
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwwwww
- 不知火義剛
- わぁ
- 喧嘩だ喧嘩だー
- 朝野蜜蜂
- 「ちょ、な、なに?肉体言語の方がマシなんだけど……」
- 不知火義剛
- 「落ち着けシメサバ……聞こえていないようだな」
- 霧崎英利
- 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
- 朝野蜜蜂
- 「と、とりあえず標的を桜庭に絞って……」扇動の香り発動させつつ
- GM
- ザグレウスは一層に禍々しいオーラを放つと、それが腕?であったであろう部位に集約していく。
そしてそれは鋭利な大振りの爪へと変貌した。
- 朝野蜜蜂
- 「なに、あれ……」
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 「ぐああああああああああGrrrrrrr」声にならない叫びをあげてあたりを一閃するように爪が薙ぐ。
暴風のような勢いにキミたちの視界は一瞬にして暗転する。
- 朝野蜜蜂
- 浮かんで消える情報班の表情「スィートアリスは……」ああもう何回でも間違えたらいいよどうでもいいから……
- 朝野 蜜蜂
- 情報班んんんんんん!!!!!!!!!
- 不知火義剛
- 「はは、こちらの事情などお構いなしか」
- GM
- 情報斑:我場 朗英(ガバ・ロウエイ)
- 朝野 蜜蜂
- 最低です
- 情報班のファンやめます
- 不知火義剛
- 後で支部長の方からちゃんと言い聞かせとくから……
- 朝野蜜蜂
- 「バカスカあんなの振るわれたら体がいくつ合っても足りないよ……」立ち上がりながら
- 霧崎英利
- 「クソがああああああああ」立ち上がる
- 朝野 蜜蜂
- 優しいしぶっちょ
- 霧崎英利
- 意識が戻る直前、喪部山エヌピシの顔が浮かんだような気がするが今となってはどうでもいい
- GM
- ザグレウス、色がかぶってるな・・・
ね?しぶちょ?
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwwww
- ね、しぶちょ?
- 饅頭
- ね?しぶちょ?
- 朝野 蜜蜂
- もぶやまああああああああああああ
- NPC
- ひどい名前だ
- w
- 不知火義剛
- 「さて……ならば私も、好きなようにやらせてもらおうか」ネクタイから銃を錬成します
- 朝野 蜜蜂
- しぶっちょかっこいいいい
- GM
- 背広の下にいっぱいネクタイついてるのかな(予備の)
- 朝野 蜜蜂
- ぶらぶらさせとる
- 不知火義剛
- 「これ以上被害を広げるわけにはいかないのでな――光芒一閃」
- 不知火義剛
- ネクタイピンならいくつか……
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- ブチュッっという嫌な音を立てて、弾丸が確実に肉にめり込む。
しかしそれを意に介する様子はない。
- 朝野 蜜蜂
- 肩凝りそう
- ちょっと薄くなっとるww
- 不知火義剛
- 漂白されてる……?
- 朝野 蜜蜂
- これは正気に戻る予兆
- 霧崎英利
- 「てめええええええ!やりやがったなああああああ」刀を生成した後に切りかかる
- GM
- こいつは正気に戻らなそうなイキフン
- 霧崎英利
- 高速で接近して目にも止まらぬ速さでの一閃
- 饅頭
- 戻りますよ?戻りますとも
- 不知火義剛
- 男の子は拳(刀)で語るって言うし?
- 朝野蜜蜂
- 「僕の分も、パワー乗せておいて」力の霊水でシメサバにパワーを送る
- 朝野 蜜蜂
- やっぱり肉体言語
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 二人の思いを乗せた一撃で、確実に削ぎ落されていく肉片。
だが、致命傷を与えた気配はない。
- GM
- 睦言はどんな攻撃なのか
- 不知火義剛
- 恐怖を与える言葉なのかしら……
- 朝野 蜜蜂
- 絶対の恐怖が幻覚だと聞いております
- 朝野蜜蜂
- 「桜庭、お願い、戻ってきてよ。もうやめようよこんなこと。じゃないと、桜庭もこうなっちゃうよ?」
幻覚を見せる。天使が一斉に舞い降りて、彼に祝福を囁きかける。
しかし一瞬で天使たちが八つ裂きになり、赤い霧になって霧散する。後には何も残らない。
- その霧たちが刃物となって、彼に襲いかかる。
- 不知火義剛
- ひゅーオシャレ
- 朝野 蜜蜂
- 的なイメージ
- 饅頭
- とてもオシャ
- 不知火義剛
- しかも一番ダメージ入ったんだよな
- 装甲無視もあって
- 朝野 蜜蜂
- そう、だから強そうにしなきゃってなった……
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 果たして、微かに残った人間性に届いたのか。
ザグレウスが一瞬震えたかのように脈動し、わずかに動きが鈍る。
・・・しかし再び雄たけびをあげる。
「グオオオオオオオオオオオオ・・・・!!!!」
- 不知火義剛
- ステキ
- 朝野 蜜蜂
- やったか!?
- (やってない)
- 饅頭
- やりましたね?しぶちょ?
- 朝野 蜜蜂
- あたらしいのきたwww
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- やはり、ザグレウスがもつ不死性の前に、抗う術はないのだろうか。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 朝野蜜蜂
- 《扇動の香り》
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を攻撃するキャラクターは、命中判定のダイスを+(1+3)個
- 侵蝕:126 [+5]
- 不知火義剛
- 変化球やめてwww
- 朝野 蜜蜂
- あげあげ
- 霧崎英利
- スタートダッシュ:1/3 [+1]
- 霧崎英利
- 《スタートダッシュ》(シーン回数制限 Lv)
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 自身 / 至近
- 以下の距離[m]までの戦闘移動を行う(離脱可)
- 7+5 = 12
- 侵蝕:143 [+3]
- 朝野 蜜蜂
- いま目の前だよね
- GM
- エンゲージ:朝野・不知火-5m-ザグレウス-10m-霧崎
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 【我は万物に死を与えるもの】:《爪剣》《伸縮腕》《血の宴》《レネゲイドスマイト》《コンセントレイト》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 視界(ドッジダイス-1)
- 判定値31 C値7 → 10[1,1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,4,5,7,7,8,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,3,7,9,9,9:クリティカル!] + 10[5,5,5,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 3[3] +9+0-1 = 81
- 不知火義剛
- 【韜光晦迹】:《リフレックス》《神の眼》《光の指先》
- リアクション / 知覚 / 自動成功 / 自身 / 至近
- 判定値14 C値7 → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,6,6,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,3,6,10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 6[6] +1+0+1 = 48
- 侵蝕:119 [+5]
- 朝野蜜蜂
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[3,5,9] +1+0 = 10
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- ダメージ
- 9D10 → 44[1,8,10,2,9,6,1,2,5] +6+5+7*2+7*2+0 = 83
- 不知火義剛
- 【韜光晦迹】:《リフレックス》《神の眼》《光の指先》
- 不知火義剛
- 鏡の中の人形:1/3 [+1]
- 不知火義剛
- リアクション / 知覚 / 自動成功 / 自身 / 至近
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,3,3,5,5,5,5,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,6,8,10:クリティカル!] + 10[6,9:クリティカル!] + 4[4] +1+0+1 = 36
- 侵蝕:127 [+8]
- ロイス:4/6 [-1]
- 朝野 蜜蜂
- すまん春日
- 朝野蜜蜂
- HP:11/24 [+0]
- ロイス:5/7 [-1]
- 不知火義剛
- 【光芒一閃】:《コンセントレイト》《小さな塵》《光の指先》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値19 C値7 → 10[1,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,6,6,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,4,5,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +1+0 = 52
- ダメージ
- 6D10 → 40[4,9,10,8,7,2] +1+1+4+5*2+0 = 56
- 侵蝕:133 [+6]
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- HP:-154 [-45]
- 霧崎英利
- マイナーアクション時に近づきます
- 朝野 蜜蜂
- wwwwwwwww
- このままだとミッツはバフもかけるし攻撃するよ
- マイナーで移動してハンカチという手も考えてるけどそれはもらっていいのかなと。。。
- 不死性があるからね
- じゃあハンカチだめじゃないかな
- ワンチャンってことかwww
- jaa
- シメサバだけじゃん
- 霧崎英利
- メインアクションでアリアドネの糸を使用
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 加速する刻
- 【アリアドネの糸】:《ハートレスメモリー》
- 試しぶり
- 判定値26 C値10 >=30 → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 5[5,5] +10+0+0 = 25 → 失敗
- 霧崎英利
- ロイス:5/7 [-1]
- 朝野蜜蜂
- ロイス:4/7 [-1]
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 判定値26 C値8 >=30 → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[3,5,7,8,10:クリティカル!] + 10[3,8:クリティカル!] + 1[1] +10+0+0 = 41 → 成功
- 霧崎英利
- 「まだまだ!!!」と言いつつ、一太刀を浴びせるためにみんなとは違う方向に距離をとる
- 朝野蜜蜂
- 無言で扇動の香りを使用し、桜庭に攻撃を向かせる。
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 視界の外へと消えた霧崎は気にも留めず、目の前の生き物に自動的に死をもたらす存在となり果てた桜庭は、ただその爪を振るう。
- 不知火義剛
- 「スウィートアリス! ぐっ……ダメか……」拳銃を構えるも、光が放たれる前にやられます
- GM
- ダンスっちまった
- 朝野蜜蜂
- 「っ、くそ……」
- 思考の片隅で、路地裏で女子高生にナンパしていた春日のことを軽蔑していたけど、急にどうでも良くなります。
- 不知火義剛
- 無様なダンスだぜ
- 朝野 蜜蜂
- 悲しきステップ
- 不知火義剛
- 春日への風評被害が
- 朝野 蜜蜂
- まーーた春日不憫
- 不知火義剛
- 「これは……長引かせられないな」しっかりとザグレウスを見定め、銃口から光が放たれる
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- その光は先ほどと同じ個所に正確に吸い込まれていく。
僅かだが、ザグレウスの躯体が傾いた。。。。気がした。
- 霧崎英利
- 「てめえ、無視してんじゃねえぞ!!!お前の相手は俺だ!!」刀を振るおうとする。
- (「霧崎」)声が聞こえた気がした。その声は、自身が最初に暴走した時に、止めに入ってくれた恩人"暴走留太郎"の声だった。
- 暴走状態の切り裂きが霧崎が一瞬だけ我に返る。
- 不知火義剛
- wwwwww
- GM
- 留太郎おおおおおおおおお
- 霧崎英利
- そうだ、こんなことをしている場合ではないと。
- 一閃を浴びせるためにとった距離を縮め、アリアドネの糸を使う。
- 「伊織帰ってこい!!!飲まれるんじゃねえ!!!」
- GM
- "暴走留太郎"でどう頑張っても吹く
- 朝野 蜜蜂
- とめたろおおおおおおおおおおお
- 饅頭
- 留太郎でエモい感じになるなんて想定してなかった
- GM
- 霧崎が掲げた手の内には、あのプレゼントのキーホルダーが握られていた。
にわかに手の中が熱を帯びる。
- 饅頭
- あの集中線のキーホルダー
- GM
- 視界が一気に白へと染まっていく。
- 気が付くと、目の前には人としての形を取り戻した伊織がいた。
- 桜庭伊織
- 「お前たちがオレを呼んだのか。わざわざすまねぇな。死んだとき以来か・・・」
- 不知火義剛
- 集中線がワンポイント
- 支部長は黙って見守ります
- GM
- こういう時なんていえばいいのかわからないの・・・
- ね?しぶちょ?
- 不知火義剛
- 笑えばいいと思うよ
- ね?GM?
- 霧崎英利
- 「別にいいってことよ。正気に戻ったんなら早く帰ろう」
- 饅頭
- こいつまだ暴走してるんだよなあと思いながら考えた末のこれ
- 「うるせえ!帰ろう!!!」(ドン!!!)
- 桜庭伊織
- 「英利・・・いろいろ迷惑かけたな。だが、それは無理だ。」困ったような顔で
- 朝野蜜蜂
- 「無理って……」
- 不知火義剛
- だが断る
- 霧崎英利
- 「なんでだよ……」
- 桜庭伊織
- 「みんな、わかってると思うが、オレはもう2年前に死んでる。いま目の前にいるのは幽霊みたいなもんなんだ」
- 霧崎英利
- 「御託はいいんだよ!帰るぞ。」
- 朝野蜜蜂
- 「——……」無言になる
- 桜庭伊織
- 「そういう強引なところは、あいかわらずだな。。。聞き分けてくれよ」諭すように
- 不知火義剛
- このままだと担いで帰りそう
- 霧崎英利
- 「じゃあどうすりゃいいんだよ」
- 桜庭伊織
- 「あんたなら、この状況、どうすべきかわかるだろ?」アサティナーを見据えて
- 不知火義剛
- えっ
- 饅頭
- ね?しぶちょ?
- GM
- わかるよね?しぶちょ?
- 不知火義剛
- 「……」
- 不知火義剛
- (どうすんだっけ)
- 饅頭
- しぶちょ?
- 朝野蜜蜂
- 「ほんと、最低だ」吐き捨てるように
- 不知火義剛
- 無言で銃を構えます
- 桜庭伊織
- 「……そうだ、それでいい。みんなの目の前にいるのは、みんなの日常を脅かすUGNの裏切り者なんだ。倒さなきゃ守れない」
- 「お前は、どうなんだ?まだ過去にしがみついて、今を蔑ろにするのか?」英利を真剣に見据える
- 霧崎英利
- 「俺は可能な限り全員を救いたいだけなんだよ。」
- 不知火義剛
- PLのメンタルにちょっとキてる
- 霧崎英利
- 「でも、今と過去のどちらかを取るしかないというならそりゃ今をとるさ」
- 「もう、本当に無理なのか。なんとかなる可能性はないのか」
- 「だって、このキーホルダーくれただろ?お前はあのときは確かに正気だったはずだ」
- 桜庭伊織
- 「いま、みんなと話しているオレは、オレが死の間際にザグレウスに仕込んだ人間の核と呼べるようなものだ。その核をもとに再構成されたのが今のザグレウス。オレであって、オレでなく。ヤツであって、ヤツでない。混じっている存在だ。」
- 「だから、あの日のこともちゃんと見てたよ」
- 「もう分けられないんだよ。オレとヤツは」
- 霧崎英利
- 「そうかよ……」
- 「クソが」刀を構える
- GM
- 西日が強い。直に日没するだろう。
伊織は自分の右拳を握っては開いて、握っては開いてを繰り返す。
まるで自分の肉体の感覚を確かめるように。
- 桜庭伊織
- 「……ひさしぶりの生身って感じがするな。悪くない感じだ。じゃあ、演ろうか。2年でどれだけ変わったのか、俺に教えてくれよ英利」
- GM
- 伊織は構える。
その目は寂しさを帯びながらも、本気の目をしてキミたちを見ている。
- 朝野 蜜蜂
- ほい
- 朝野蜜蜂
- 【純潔なる睦言】:《コンセントレイト》《絶対の恐怖》《神の御言葉》
- メジャーアクション / 交渉 / 対決 / 単体 / 視界
- 判定値12 C値7 → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,7,7,8,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 2[2] +0+0 = 62
- ダメージ(装甲無視)
- 7D10 → 45[9,10,9,4,1,2,10] +1+5+5*5+0 = 76
- ”アリアドネ”桜庭伊織
- HP: 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- 朝野蜜蜂
- 神の御言葉:2/3 [+2]
- !SYSTEM
- ユニット「”ザグレウス”桜庭伊織」を削除 by GM
- 朝野蜜蜂
- 侵蝕:137 [+11]
- 《扇動の香り》
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 単体 / 視界
- 対象を攻撃するキャラクターは、命中判定のダイスを+(1+3)個
- 侵蝕:142 [+5]
- 霧崎英利
- 《スタートダッシュ》(シーン回数制限 Lv)
- セットアッププロセス / - / 自動成功 / 自身 / 至近
- 以下の距離[m]までの戦闘移動を行う(離脱可)
- 7+5 = 12
- 侵蝕:146 [+3]
- ”アリアドネ”桜庭伊織
- 【戦闘準備】:《オリジン:ヒューマン》
- シーン中 エフェクトを組み合わせた判定の達成値+5
- 【血糸操縛刹】:《爪剣》《伸縮腕》《コンセントレイト》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界(ドッジダイス-1)
- 判定値23 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[4,4,5,5,6,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,7,10,10:クリティカル!] + 10[5,8,10:クリティカル!] + 10[1,10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 2[2] +9+0-1+5 = 115
- ダメージ
- 12D10 → 69[5,8,8,3,8,6,1,10,10,3,2,5] +6+5+7*2+0 = 94
- ”ザグレウス”桜庭伊織
- 餓鬼魂の使い:邪毒LV3
- 霧崎英利
- ロイス:4/7 [-1]
- HP:16/33 [+0]
- 霧崎英利
- メモ:きりさき えいり
しめさば
暴走
邪毒3
- 霧崎英利
- マイナーアクションで暴走解除
- 【閃閃狂狂】:《コンセントレイト》《一閃》《音速攻撃》
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値17 C値7 → 10[2,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,3,4,4,7,7,9:クリティカル!] + 6[4,6,6] +2+0 = 28
- 侵蝕:152 [+6]
- 朝野蜜蜂
- 《力の霊水》(ラウンド回数制限 1)
- オートアクション / - / 自動成功 / 単体 / 視界 / 80%
- 対象が行なうダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(1+3)Dする。
- 侵蝕:146 [+4]
- 霧崎英利
- ダメージ
- 7D10 → 39[2,6,9,9,7,5,1] +1+1+7+5*2+0 = 58
- 不知火義剛
- しぶちょが一番アリアドネへの感情薄いからPL的に手を出しにくい
- GM
- 戦闘終了
- 朝野蜜蜂
- 「……そう、決めたからには容赦しない。だから、全力で相手してあげる」ぶわ、と花びらが立ち上る。その幻覚は刃へと姿を変えて、桜庭に襲いかかる。
「あなたは救われる。きっと、僕が救ってみせる」そう口にした刹那、刃は鋭く桜庭の身を切りつけた。
- 不知火義剛
- しぶちょ今度こそ後方腕組みおじさんしてる
- 桜庭伊織
- 「っぐ・・・」切り裂かれるままにその場に崩れ落ちる。
- しかしその一瞬後にはみるみる傷がふさがっていく。
- ザグレウスの不死性は失われた。だとしたらこれはアリアドネ本人の力だろう。
- だが、息も絶え絶えに「これが、朝野君の、本気か。。。。いいよ!」
- GM
- 終焉の刻は近い。
- 朝野蜜蜂
- 無言で扇動の香りを発動する。最後はきっと、彼が決めるだろうと。
- 霧崎英利
- 「・・・・・・」無言で距離をとる。一番効果的に一太刀を浴びせるために。
- 桜庭伊織
- その動きに呼応するように、全身に緊張を走らせる。
- 「いくよ。。。英利。。。血糸操縛刹ッッ!!!」アリアドネから放たれた無数の糸が霧崎を絡めとる。
- GM
- 全身の穴という穴から血を噴き出して春日のようになります。
- 霧崎英利
- 伊織本来の技だ。一緒に任務についていたときに散々見てきた技。
- 相変わらず、容赦がない、もうちょっと手心を加えてほしいもんだ。
- それだけ本気ということだ、それだけ本気で絆を断ち切ろうとしているのだな
- 「まだまだぁ!!!」それなら俺も、お前を超えて生きていく!!!
- GM
- タイタス化がエモい
- 不知火義剛
- それな
- 不知火義剛
- 苦い顔をして拳銃を構えるも、立ち上がる霧崎の顔を見て撃つのをやめます
- 「……決めろ、シメサバ」ぼそっと
- GM
- 「締まらねぇ。シメサバじゃ。。。」
- 霧崎英利
- 「感謝すアサティナー。いくぞ!俺がこの2年どれだけ強くなったか、見せてやるよ!!!閃閃狂狂」
- GM
- 感謝すやめぇwww
- 不知火義剛
- ルビの上手な使い方
- GM
- 感謝ティナー
- 朝野蜜蜂
- 「僕の思いも連れてって、友達としての、手向けに!」力の霊水をつかう
- 不知火義剛
- だれうまwww
- 霧崎英利
- 目にも止まらぬ高速の一太刀。スウィートアリスの助けもあり、今までで最高の冴えを見せ、桜庭に斬りつける
- GM
- スウィートアリスのスウィートアリス
- 朝野 蜜蜂
- すこ
- GM
ちんこか?
- 饅頭
- あら?
- いったいいつから誤字をしたと錯覚していた?
- GM
- その凄まじい一撃を受け、宙を舞うように吹き飛ぶアリアドネ。
- バサッと見た目の印象よりも軽い音があたりに響き渡ると、静寂が訪れた。。。
バックトラック
- 朝野蜜蜂
- 8D10 → 44[8,7,4,5,8,1,8,3] = 44
- ロイス:-40/7 [-44]
- 霧崎英利
- 8D10 → 36[4,8,4,2,10,3,1,4] = 36
- 朝野蜜蜂
- ロイス:4/7 [+44]
- 不知火義剛
- 8D10 → 47[2,6,2,4,10,8,10,5] = 47
- 朝野蜜蜂
- 侵蝕:102 [-44]
- 4D10 → 22[6,8,7,1] = 22
- 霧崎英利
- 侵蝕:116 [-36]
- 朝野蜜蜂
- 侵蝕:80 [-22]
- 霧崎英利
- 4D10 → 20[2,3,6,9] = 20
- 不知火義剛
- 侵蝕:86 [-47]
- 霧崎英利
- 侵蝕:96 [-20]
- 朝野 蜜蜂
- 了解です!
- GM
- 事件が終わった。
元凶は沈み、また同時に太陽も沈む。
世界が眠る準備を始める。
- 桜庭伊織
- 「……満足だ」
- GM
- 致命傷を負った伊織はそう一言つぶやいた。
- 桜庭伊織
- 「2年で随分と強くなったな、英利。昔はもっと危なげなかったんだが……」
- 霧崎英利
- 「まあな。一人生き残ったからには、お前らの敵討ちをしようと修行したからな」
- 桜庭伊織
- 「オレはずっと心残りだった……お前を置いて逝っちまったことが。正直、ザグレウスが死ななきゃオレはずっと亡霊としてお前と同じ時間を共有できなくても、同じ空の下にいることはできた。できた気になれた」
- 「でも、やっぱり無理だったんだな。ザグレウスの足がN市に向いたのは、オレがそれだけじゃ満足できないって心のどこかで思ってたからだ。オレとザグレウスはその満足できないって気持ちでつながったんだ。オレはザグレウスの心を、ザグレウスはオレの心を満たすためにこんな惨事を起こした」
- 「お前が心配だった、なんて理由じゃねぇ。それじゃ、お前が悪者になっちまう。オレが望んで行動した結果がこれだ。なら、最後までオレは自分勝手にお前ともう一度一緒に居たいと願う」
- GM
- コイツ死に際にめっちゃしゃべるやん
- 不知火義剛
- 死に際に喋るのは物語あるあるですから……
- 霧崎英利
- 「そうか」
- 桜庭伊織
- 「ああ、だが世界様はそんなことを許しちゃくれないみたいだ。帰るべき場所に帰って寝ろってさ。だからせめて、今のお前がどれだけ成長してるか、お前の周りにいる奴らにお前を任せていいか。確かめておかなきゃ安心して寝れやしねぇってな」
- 朝野 蜜蜂
- 生きてるやつの方が無口
- 桜庭伊織
- 「でも、大丈夫だって確信した。今のお前は強くなったし、周りにはこんな頼もしい仲間たちがいるんだからな。」
- 不知火義剛
- ワンチャン泣くのをこらえてるのかもしれない
- 霧崎英利
- 「そうだな。みんな、こんな俺の子をと凄く助けてくれる。ここにお前がいねえことが心残りだけどな。」
- 饅頭
- こらえているのかもしれない
- 桜庭伊織
- 「ったく、最後ぐらい安心して行かせてくれよな!」咳き込みながら
- 霧崎英利
- 「心配するな。俺は大丈夫だから安心して眠ってくれ」
- 饅頭
- ね?しぶちょ?
- 桜庭伊織
- 「それで、いい」満足したように
- 「あぁ、2年ぶりに……ゆっくり眠れそうだ」
- 饅頭
- うねり銀閣じゃん
- GM
- 伊織の身体は徐々に透明になっていく。
彼はついに長く囚われ続けた感情の迷宮を抜け出したのだ。
キミたちの見ている世界が眠り始める時間、彼もまた帰るべき場所に帰り、眠りにつく。
“アリアドネ”本人にとっての“アリアドネの糸”はきっと英利だったのだろう。
- 不知火義剛
- 待ってなんで今こっちに振った???
- 朝野 蜜蜂
- ほい!
- おけです〜
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
未来が変わってしまう前に
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- N市支部
- GM
- UGN日本支部。
キミたちはN市での任務を終え、今回の事件の顛末を霧谷に報告していた。
- 霧谷雄吾
- 「アサティナー、今回は本当にお疲れさまでした」
- 不知火義剛
- 「いえ、私は何も。シメサバとスウィートアリスが尽力してくれたおかげです」
- 霧谷雄吾
- 「ええ、今回の件で、彼ら若い世代には深い爪痕が残ったかと思います」
- 「彼らが道を踏み外さぬよう、しっかりと見ていてあげてください」
- 不知火義剛
- 「そうですね……彼らが前を向けるよう努めるのが大人の役目、ってことでしょう」
- 霧谷雄吾
- 「ええ、私たちにできるのは、お手伝いぐらいですから」
- 「それと、今回ザグレウスの影響で、おそらくN市はレネゲイド事件が今後より多く発生するかと思われます」
- 「引き続き支部長として、支部を束ねての対処をお願いします」
- 不知火義剛
- 「やれやれ、大人は当分忙しそうですね。まぁ良いでしょう」
- 「そうだリヴァイアサン。ひと段落着いたら、一緒に温泉休暇でもいかがでしょうか」
- 霧谷雄吾
- 「それは実に、魅力的なお誘いですね」
- 不知火義剛
- OPのぼやきを回収してみるスタイル
- 霧谷雄吾
- 「計画倒れにならないよう、迅速な処理をお願いしますね?」といって山積みの書類を渡す
- 不知火義剛
- www
- 手渡しっすかwww
- GM
- 物理で圧をかける
- 饅頭
- とうとう赴いてきたか
- 不知火義剛
- 書類の量に若干引きながら「……ええ、支部長として、全力を尽くさせて頂きます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
ずっと今を探している
- 朝野 蜜蜂
- ほい
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 教室
- GM
- 再びキミの日常が戻ってきた。
怜はUGNで記憶処理が行われて、事件のことそのものを忘れている。
どうやらそれは街の人間もそうらしい。
怜はいままでと変わらず最近流行っているうわさをキミに教えてくる。
今までと変わらぬ何気ない日常の光景。
- だがキミは知っている。怜は既にこちら側に来てしまっていることを。
- 真凪怜
- 「ってちょっと、ミツ?話きいてる~?」
- 朝野蜜蜂
- 「え、あ、ごめん。……なんの話だっけ?」
- 真凪怜
- 「だーかーら!国際環境情報大学付属高校七不思議の件だってば!」
- 朝野蜜蜂
- (げ)
- 「なにそれ。よく噛まずに言えたね?」
- 真凪怜
- 「なんかー、かまいたち?みたいなのが出るとかなんとか・・・」
- 朝野蜜蜂
- 「すっごいあやふや。そんなふわっとしたのが7つも?」
- 真凪怜
- 「実際は、9個ぐらいあるらしいよ!?」
- 朝野蜜蜂
- 「数もふわっとしてる〜〜」
- 不知火義剛
- 七不思議とは
- 真凪怜
- 「その辺詳しく知りたいからさ、今日の放課後、実地に行ってみようよ!」
- 朝野蜜蜂
- 「え、ええ……それ僕が行かなかったらひとりで行っちゃう……?」
- 饅頭
- めっちゃ暑苦しい高校
- 真凪怜
- 「んー。。。。行っちゃう!でも、来てくれるんでしょ?」
- 朝野蜜蜂
- 「…………しょうがないなあ。行くよ。行く行く。ついでにクレープ買って帰らない?」
- 不知火義剛
- 出番ですよリヴァイアサン
- 真凪怜
- 「お、いいね~!誘うってことは、もちろん奢ってくれるんだよねー?」腕に絡みつきながら
- 朝野蜜蜂
- 「はぁ!?……まあ、いいけど」
- 不知火義剛
- デートかな?
- 真凪怜
- 「やりっ!」
- 饅頭
- デートだな
- GM
- そんないつ崩れて無くなってしまうかわからない仮初の日常。
されど日常。
- キミはそれを出来得る限り守っていこうと思うのだった。
今をどうやって守るのか探りながら。
- 朝野 蜜蜂
- ほい!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
きっと今を笑って行く
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 墓地
- GM
- キミは墓参りに来ていた。
あの2年前から止まっていたキミの時間は、今回の事件を経て本当の意味で動き出したのだ。
- 饅頭
- はかまいり
- DEATH
- 不知火義剛
- ここにきてまさかの丸投げ
- GM
- モノローグ・エピローグ
- 霧崎英利
- 粛々と墓参りをしている。墓石磨いたり、花を供えたり。線香あげたり。
- 「さーて、こんなもんか」
- (なんだかんだで俺は元気にやってるから、安心して眠っててくれ。まだまだそっちに行けそうにはないけどな)
- 「じゃあな、また来るよ」
- GM
- キミが墓から背を向けると一陣の風が吹き抜ける。
ひょっとして伊織が背中を押してくれているのかもしれない。
ちゃんと寝ててほしいという気持ちになるが同時に少し嬉しい気持ちにもなる。
そんなキミはきっと今を笑って、これから先に進んでいくのだろう。
- 不知火義剛
- 経験点シナリオクリア10+基礎5+侵蝕3=18点